♪～包丁一本、サラシに巻いて、旅に出るのも、板場の修行～♪ ……現代ではどうなんでしょう？

あのぉ……
現代の調理人の方々でも、（調理師学校で調理師免許を取得してどこかの調理場に勤めた後）プロの調理人として一人前になるまで指導してもらった親方の元を離れて、新しい技術や味を求めて、あちこちのレストランの厨房を渡り歩く方っておられるんでしょうか

No.1 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/03/30 06:49

～　　死ぬほど苦しかったわてらの恋も　親方はんは許してくれはった

　　　　あとはみっちり包丁の修行積んで一人前の料理人になることや
　　　　　待っててや……、ええな、こいさん　　～
　
昔ほどではないにせよ、まだ苦しい修行というのはあるようですね。
でも徐々にかわりつつあるようです。

料理人の修行は本当に必要か？-変わりつつある飲食業界
https://foods-labo.com/column/tenshoku-manual11

No.5 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/04/03 23:08

成就すればいいですね。
待ってくれるとありがたいね。

No.4 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/03/30 09:35

免許を持っていなくても

調理人として腕がいいと
あちこちを転々とする人は多い

あちこち転々とする人は
性格的に問題があったりして
ちょっと気に入らないことがあったりすると
すぐに辞めてしまう

腕がいいと
どこでもすぐに採用されるので
落ち着かない人がいるようですね

No.3 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/03/30 08:55

寿司職人の養成学校もあるくらいなんで、だいぶ減ってるでしょうね

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2024/03/30 08:09

そういう期間を「修行」と称してハクをつけるんですね。

どこでも使い物にならなかった料理人が
しかたなく自分で店を出す時の常套手段です。