プロが教えるわが家の防犯対策術!

人に気を使いすぎてしまう、オドオドして自信がない
そんな人はいますか?
要領が悪い、暗い、声が小さい。
そこらへんの学生の方が明るくて、楽観的で好かれるしよっぽどうらやましいです。
要領が悪いのに聞きにくいし、そうしてどんどんできない事が増えてあたられます。
覇気がないとか、実際その通りなのですが萎縮してしまい機を使いすぎてしまい仕事の事で眠れなくなります。
どうしてこんなにしようもないのでしょうか

似たような方や、同じような理由で仕事を辞めた経験がある方はいますか?私自身、短期の間で複数回の離職経験があり笑うしかないです、

A 回答 (4件)

笑えるなら笑って過ごした方がいいですよ。


ただ笑うだけでも幸せホルモン分泌されるし。
出ないよりは出た方がいいと思う。

とっておきの方法は
「筋トレをする」
です。
どうせ今までうじうじしてきた人生なんですし、
「どうせ自分は」と自分に言い聞かせてきたんでしょうから。
そういうあなたを、あなた自身が作りあげてきたんです。

きっと筋トレとかもしていない事でしょう。
だって、筋トレしてたらもっとポジティブに生きれていますから。

筋トレすることで元気になるホルモンが生成されます。
継続できることで自信が付きます。
体が変化してくることで人生が変わります。
自分の意見をしっかり言えるようになります。

やらなければこれまでのみじめな人生続けるだけですよ。
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よくわからなくてすみませんが、


youtubeなどで
家庭環境らしい
あとは自分で不幸を選んでいるらしい

あとは感謝できない
人は1つは良い所や得意なこと、好きな事などあるらしいので
それをいかせばいいのではないでしょうか
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自分なんて好きになったことはありません。


もともと根暗でそれでいて変に頑固。
10年で8回ほど転職した気がします。
最後は自分のせいではありませんでしたが職がなくなり、これを機会にフリーランスになりました。相変わらず自分をすきになんてなりませんが、それでもここまで自分と付き合っているとちょいちょい愛おしいところもでてきます。また、他人には恐縮しますが、自分の中にはここまでやってきたという自覚はあります。
そんな中で仕事させてもらってる意識で声をかけられた目の前の仕事は精一杯しようかとは思っています。
そうしていくうちに自分は他人に気を使っていたのではなく顔色をうかがっていたことに気付きました。気遣いは相手のためですが、顔色をうかがうのは相手のためではなく自分のため。
それからは、顔色をうかがうのではなく気を使うくらいにして、あとはなんと言われようが今の自分はコレなんだと自分自身に言い聞かせています。
いつまで経っても自信なんてありません。ありませんが、その中で芯のようなものは育ってきたようには思います。
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欠点や短所受け入れてるならあとは治すだけですね



覇気がないなら、デカい声だす練習

駅前でこんにちは!と100回叫ぶとか


要領悪いなら段取、、

段取り7...仕事3とかむかしから
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