別れ際に、自分から声をかける人とそうではない人の違いは何ですか？

とある役員が異動になりました。２月末にはオープンになりましたが、もちろん大きな声で皆言うことはなく。３月末の異動前日、男性部下たちは誰一人、一人ずつ挨拶にくるようなことはなかったが、女性部下は何人かパラパラ挨拶に来たら、役員は割と塩対応。雑談するわけでもなく、ハイハイ頑張ってね。と言う感じ。もちろん自分が直接指導している女性部下に対してもそう。ところが、一人だけ、自分が採用面接に関わった女性にだけは、あえて自分から声をかけてこれからの仕事に多少助言して、この職場は小さいからまた会うよ。と言っても明日も来るしね。と言ってお話。この女性の女性上司が翌朝挨拶に行った時も、割と塩対応で、頑張って。まぁまた懇親会で。とあっさりしていました。

異動前に、自分から話しかけてしっかり相手の将来にアドバイスする人と、あっさりした挨拶で終わる人って何が違うんですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ゆうゆう0331 回答日時： 2024/04/07 13:39

それだと新鮮な好きがあると思います。

公私混同をすでにしてるのかもしれないけど、理性が同時にとめてるのでしょう。

この回答へのお礼

お互いに。。。会えなくなって淋しいです。ありがとうございます。

お礼日時：2024/04/07 14:34

No.1 回答者： ゆうゆう0331 回答日時： 2024/04/07 13:21

その人との関係が長いのであれば

好きから始まったものが
見守ってあげたい
外部の父親のような感じになったのかもしれないですね
それでもなおかつ異性としての感情もある。

実家族内ではいがみ合うのが
不思議と外部に慕いあう家族関係のようなものができることがありますよね。

公私混同の線を超えて
女性の中でも特に不思議な関係になった人に思い入れがあるのだと思います。

この回答へのお礼

いつもありがとうございます。
関係性は全く長くなく、昨年の１１月からたった４ヶ月です。
休みもあるので、実際３ヶ月程度でしょうか。

でも、それ以外の塩対応した女性部下たちは皆２年の付き合いがあるはずです、、、
たった３ヶ月の女性のことが結局は好きなんでしょうか？

お礼日時：2024/04/07 13:28