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何でも損得勘定で推し量られるこの令和の時代
ロングスリーパーはどのようにして生きていけばいいのでしょうか。
私は1日少なくとも8時間、動いた日だと10時間は睡眠を取らないととてもじゃないですがまともに活動できず、常に「眠い」という感情に苛まれる日常を送っています。ですが仮に23時に就寝した場合、起きるのは9時くらいが理想ということになり、これでは出勤時間に間に合いません。移動、食事、入浴等含めると22時くらいまでは活動せねばならず、これでは趣味やテレビを見ることすらままならないのでは。仕事と睡眠だけの生活を送らなければならないのではないかと悲しい気持ちになりました。しかし周りの方は0時就寝6時起床などの生活をやってのけ、「怠けているから」「そんなに寝なくても...」と言った言葉が言われてもないのに聞こえてきそうで苦しいです。可能であれば同じロングスリーパーの方からの回答を希望します。もっと自分らしく、楽しく生活を送れるための小さなコツ、対策を教えてください。

A 回答 (1件)

対策としては「毎日ちゃんと寝る」事です。


無駄な睡眠は1秒も取れないので、必要分寝たら自然と目覚めます。
一方で睡眠不足は睡眠負債として溜まり、利子が付いて睡眠時間を増やします。
つまりちゃんと睡眠時間を確保していれば、睡眠時間は増えません。

小さなコツとしては、冬は夜更かしになりやすく、夏は早起きになりやすい理由に、日光の強さが影響しているのを知っておきましょう。
この自然な変化に逆らって、無理に早寝や夜更かしするのは、睡眠の質を悪くして量を増やします。
つまりちゃんと睡眠時間帯を把握していれば、睡眠時間は増えません。

総じて睡眠日誌を記録する事が重要です。

ちなみに睡眠負債を溜めすぎると過労死します。
6時間睡眠は全世界の1%しか出来ませんが、貴方の周りには特異な超ショートスリーパー体質が集まっているか、あるいは過労死予備軍の人です。
「ロングスリーパーの生き方について」の回答画像1
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