誕生日にもらった意外なもの

清掃業をしています。25歳男性です。
1年半程前に、私が働いている現場に責任者として、47歳の男性が配属されて来ました。
その男性から、ストレスによる八つ当たりを受けました。他の従業員は責任者より年上で私だけ年下でした。
ほぼ毎日、身に覚えのない事で怒られたので、上司に相談し、上司から責任者に注意が行ったのですが、
後日、責任者から
なんで上司に言ったんだ!?
と怒られました。そのあともほぼ毎日怒られました。
精神的に辛くなり、夜眠れなくなりました
以前までは深夜1時には眠れたのですが、
明るくなってやっと眠気が来るようになり、
睡眠時間も1時間取れると良い方になりました。
酷い時は、一睡も出来ないまま、出勤した事もあります。
休みの日はずっとベッドで横になってる事が多くなりました。
休みの日は眠れるのですが、起きてもスッキリせず、逆に疲れが溜まっている感じがして、1日中寝ていても、疲れが取れません

その責任者は半年前に、いきなりの無断欠勤、音信不通となり、そのまま仕事を辞めたので、現在は居ませんが、私の症状は治っていません。
私が精神的に弱いだけかもしれませんが、
精神科に行ったほうが良いでしょうか?

A 回答 (7件)

その責任者は頭のおかしい人だったのでしょう。

社会にはそういう人が一定数います。僕は「毒人間」と呼んでいます。毒人間に遭遇したことは、運が悪かったと思うしかありません。

今のあなたは体内時計が不調なのでしょう。不眠のきっかけはその責任者でしょうけど、その後の睡眠障害のせいで体内時計が狂ったと思います。まずは、体内時計を直しましょう。

ただし、現在の不眠がとても酷くて、日中の活動に支障が出ているなら、睡眠薬に頼るのも手です。まずはぐっすり眠って元気を取り戻してください。体内時計を直すのはそれからにしましょう。ただし、医師に処方してもらうのは睡眠薬だけにしましょう。それだけで十分です。

体内時計を直すには、以下の事項を守ってください。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)散歩する。
(6)就寝前に風呂に入る。
(7)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(8)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(6)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(7)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に行なうのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(8)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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眠れないのなら、体力的にもとても


きついと思いますので薬の力を借りて
寝れるようにしたほうが良いです。


しかし睡眠薬は、依存性があって危ないので
やめたほうがいい。

翌日も薬が残り、眠気でフラフラに
なります。

そして途端にやめると、大変きつい目に
あいます。


軽い薬で、少なく処方してもらい
しのぎましょう。


軽い抗不安薬のデパスを寝る前に1錠・・

それでダメなら

睡眠導入剤のマイスリーを1錠・・


これでなんとかなる可能性が高い
と思います。


辛い副作用は、ほとんどありません。


(マイスリーは「悪夢を見る」という困った
副作用があるが、眠れないよりはマシ)


徐々に眠れるようになったなら、
薬を飲む回数を減らせばよいです。


お早めに医師と相談してみてください。
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#3です。



因みに、睡眠薬も依存性の強いものを処方される危険性が大なのでご注意を。
なぜかというと、効果が現れやすいからです。
効果が現れやすいということは、副作用も強いということ。
しかし、その副作用や断薬の難しさについて(正確に)説明してくれる医師はほとんどいないことでしょう。
関連ですが、下記動画もご紹介しておきます。
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うつ病ではなく、 ストレスによる睡眠障害と思われますので、 もし近くに睡眠外来の病院があったら、そこを受診してみてください。


無ければ、 内科でも精神科でも、 症状を話せば睡眠剤を出してもらえますので、 まずちゃんと眠れるようにしましょう 。
良循環になれば、 疲労感も軽くなってくると思います。 お大事に…
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>精神科に行ったほうが良いでしょうか?



薬漬けにされる危険性が大ですからおよしなさい。

>現在は居ませんが、私の症状は治っていません。

あなたの場合、原因がはっきりしていますから、薬など使わなくても改善の可能性は高いです。(むろん、誰にとっても薬で改善することはないのですが)
第一段階として、その経験を詳しく聞いてくれる相手を見つけてください。
そして、じっくりと聞いてもらう。(助言をもらう必要はなく、ただ聞いてもらうだけでよい)
また、そのころのことを文章化するのも効果があります。
こんな理不尽なことがあって、こうなった、といった経験談として書くのです。
このように、当時のことをクロースアップすることで、それが過去の経験であることを自分の無意識に納得させる。
よくよく考えてみれば、たしかに、それは「過去に起きたこと」であり、今起きていることでも、これから起こることでもない。
なので何も怖れることはないのです。
こうした当然のことを、焦らずに自分で納得できるようになれば、改善に向かうことでしょう。
現在は、不合理な思い込みをしているだけであり、正しい認識に至れば解決するはず。
薬や病院に頼るのは危険で逆効果です。
彼らは薬を売るのが仕事なのでね。
因みに、精神科=心療内科=メンタルクリニックですのでお間違いなく。
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精神科にいって抗うつ剤を飲むと余計にうつ病になって後戻りできませんので止めて下さい、副作用が強いです。



急には回復しないと思いますので、焦らずに外に出て散歩するとか、美味しいものを食べるとか、少しずつ自信をつけていきましょう。
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精神科ではなくて「心療内科」ですね。



一緒になっている病院も多いですけど。
睡眠障害ということでしょうから、実際に体の不調が起きているわけなので、それを治療するという意味です。

あと、精神に強いや弱いというのはないです。
性格として、ナイーブであるとか、図々しいとかはありますけど、それは強弱じゃないですよね?。
個性ですから…。
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