これが怖いの自分だけ?というものありますか?

何故日本人は無能な政府やメディアや厚労省に一揆を起こすくらいのことができないのでしょうか?やはり自虐史観の教育や3s政策によって思考停止してしまったのですか?

A 回答 (8件)

自民が政治をしている限り変わらないと思います。

自民は財界から献金をもらっていますから、教育でも財界に都合の悪いことは教えません。マスコミも財界がスポンサーなので、財界に都合の悪いことは報道しません(バランスを見て小出しにはしますが)。要は財界に洗脳されているのです。ちゃんと事実を知って正しく行動できるんなら、選挙で変わるはずです。民主主義なのですから。でもそうならないということは、洗脳されている、ということです。
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長いものには巻かれる、


権力者には従順で、弱者には厳しい国民性だからです。
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近年じゃ不満や怒りの矛先を弱者に向ける道を選んだようですしね。



今はそういうスケープゴートや「魔女」が不思議と定期的に供給される環境が「上手い具合に」揃ってますよね。気がつけばカメラの付いた携帯端末をほとんどの人が持っていて共有するネットワークもある。

恥の文化の日本では恥を晒してしまった人はかっこうの「弱者」であり、魔女認定したかの如く熱狂し、ネットで晒し、叩き、特定し、どこまでもやってしまうのはそういうことなんです。
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主な理由は3つ。

比率は各々の事案で異なるけど、可能性の高いものから順に挙げる。これらのどれかが破綻するか、複数で危機的状況になると、デモに名を借りた騒乱に発展し治安が急速に悪化する。

1.国民の民度
 何でもありの安保闘争の最中であっても、樺美智子の死によって双方が引いた。一般的にはこういったことがあると諸外国では収拾が付かない騒乱に発展することが多いのだけど、日本は真逆だった。

2.言うほど悪くはない政策
 経済格差というけれど、日本のジニ係数は低く抑えられてきた。政治家や省庁の腐敗やミスもあるけど、諸外国と比べればさほど悪くない。
 むしろ、ロシアで大騒乱が毎日起きない方が不思議だけど、これは恐怖政治で抑え込んでいるから。日本は恐怖政治で抑え込んでいない。

3.見え見えの犯罪に対する警察の検挙の高さ
 暴動になったとき、多くの国では放火や略奪に発展するが、大筋日本人のモラルはそこまで低くない。大災害で人の目がないと略奪や窃盗にいたる例も見られるが、そういった暴動、災害による治安悪化に対する日本警察の治安維持は異常ともいえるぐらいの執念を燃やす。海外の警察はそういったときに目の前で犯罪が行われていても「仕方無い」といった態度で見逃すが、日本の警察はそういう態度はとらない。

>やはり自虐史観の教育や3s政策によって思考停止してしまったのですか?

そういう陰謀論に嵌ること自体が思考停止ですが、気づいていないのですねw
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だって、国民の3/4が、生活に


満足している国ですよ。
(内閣府 調査)

一揆など、起きるわけは
ありません。
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偽官軍薩長明治政府が、日本を徹底的に破壊して、全く新しい「日本」を捏造した時に、学校教育で国民を洗脳して、絶対無謬のお上に奴隷のように従順に盲従する国民を作り上げたのです。


この成果が最もよく現れたのは「終戦」です。お上に盲従することしか知らない日本愚民は、新しいお上であるマッカーサー天皇様に何の躊躇もなく土下座して盲従しました。
この国民性はアメリカにとっても都合がよいものだったので、そのまま放置されたのです。
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サムライの時代からの生かさず殺さずが染みついてるからです。



一揆を起こしたら、子孫迄追い詰められるのも変わらないからです。

戦後、アメリカから左翼は悪と刷り込み教育されているからです。

アメリカいわく日本は羊だ。毛がフサフサするように飼育して、刈り取り続けるのだとね。
老いさらばえて毛も取れなくなったら、潰して次の家畜の餌にするともね。
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「政治はお上がやるもの」という考えが根深く、政府が色々民衆を苦しめることをやっていても、民間の中で何とかやりくりすることが当たり前になっているからです。



また、戦後においては学生を中心とした左翼過激派がテロを繰り返し、一般国民が犠牲になったこともあり、革命活動にアレルギー反応を持っている側面もあります。
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