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リボ払いと分割払いの違いってなんですか?
ティックトッカーが最近リボ払いになってたのを気づかず120万の借金を作ったと動画で見ました。
わたしも今リボ払いしていて、毎月1万円の返済をしていますがカードは現在全く使っていない状態でただ返済をしてるだけなのですが、何か危ないことはありますか?

A 回答 (13件中1~10件)

リボ払いには半端ない金利がつき知らない間に借金が膨れ上がります。


悪徳の金貸しと一緒でカード会社はながねに渡って絞れとれる金蔓ができて笑いが止まらないと思いますよ。分割ばらいでもある程度はきんりがつく思いますが、リボ払いよりかなり低いはずです。分割回数が少なければ全然金利がつかない場合もあります。つまりリボ払いってあくまでカード会社が得する様にできている制度です。リボ払い多くの場合、月の支払上限額。設定するパターンご一般的で当面の支払いは楽になる反面、消費者が支払い残額を把握しにくく知らない間に借金が膨れ上がり、いつ完済できるかも曖昧になりやすいです。ほんとに悪魔の様な制度ですので、ご注意下さい。
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分割払いは5回とか10回とか回数を決めます。

それに応じて支払金額が決まります。
これに対し、リボ払いは5000円とか10000円とか支払い額を決めます。この決め方はカード会社により様々なバリエーションがあります。

リボ払いの分割払いに比べたメリットは、2月は5000円、3月は10000円のように、月々の支払い額を変えられることです。月々の支払い額が多いほど、支払いは早く終わり、トータルの利息は少なくて済みます。月々の支払い額を変えられるリボ払いでは、余裕のある月に支払い額を増やすことにより、これができるのです。支払い額が固定される分割払いではできません。

リボ払いに関する最大の誤解は「リボ払いは月々の支払い額が一定になる」というものです。月々の支払い額を変えられることこそがリボ払いのメリットなのに、これを知らないのですから、リボ払いの悪口だけになるのです。これを言う人がリボ払いについて言うことは全て間違いです。

また、リボ払いの利息が馬鹿高いというのもよくある誤解です。
一例を挙げます。
楽天カードで10万円の利用を20回払いにすると、利息は13600円、支払い総額は113600円になります。
同じ10万円の利用を5000円のリボ払いにすると、支払い回数は同じ20回になり、この時の利息は13120円、支払い総額は113120円になります。この条件ではリボ払いの方が利息は少なくて済みます。

誤解しないでいただきたいのは、私の言いたいのは、リボ払いと分割払いのどっちが得かはケースバイケースと言うことです。条件を決めずにリボ払いが損と言ってる人は、思い込みで言ってるだけです。信じてはいけません。
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質問みたら、120万借金は貴方ではなくティックトッカーですね。


失礼しました。
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リボ払いの金利はカードによって違いますが、120万なら大体【15%】です。


元金以外の利息だけで月15000円かかるので、1万ずつ返済していても全然足りないので、借金は増えていくはずです。  

そうならないように、リボ払いには金額により【最低支払い額】が決まっていて、120万なら大体3万〜4万くらいなはずです。

つまり、120万借金していて1万ずつ返しているというのは、カード会社のシステム上ありえない事です。

作り話か、実はリボではないとか、そんなとこでしょ。
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リボ払いは、自己破産などへの第一歩です。



リボ払いの場合に、陥る錯覚と注意点

● 毎月の返済額が、元金返済に回っていると思い込みやすい。実際は、返済額の多くが手数料ということもある。
手数料は年利率15%前後が多い。この利率はサラ金並み・高利貸し等の、法律上の最高利率である。
例えば、利用枠いっぱいの50万円前後の場合、手数料は年7万円以上となる。また、返済額を毎月1万円の設定なら、そのうち5千円程度程度しか元金返済にならない。
● 利用可能枠が空いたり、上限が上がると、枠いっぱいまで使っていいような気になる。
● どの商品を購入した分の借り入れなのか、無頓着になりがち。
● 利用残高に対して返済額が少額だと、なかなか残高を減らせず、返済が長期にわたり手数料がかさむ。
● カード1回払いよりポイント等の優遇が多くつくため、得したような錯覚に陥る。(リボ払いのポイントの高さに目がくらむと、自分の手足を食っていることに気が付かない)
● 利用明細をネット閲覧で登録すると、じっくり見ないため利用が膨らみがち。時にはリボ払いをしていることさえ気が付かないこともある。(ネット閲覧を登録をした場合、紙を資源の無駄遣い減少などという理由などで郵送をしない所が多い)
● 全額返済しないとカードの解約が出来ないため、ずるずると利用しがち。

リボ払い
https://www.google.com/search?q=%E3%83%AA%E3%83% …


クレジットカードによっては、「リボ払い専用カード」を作ったことさえ知らないこともありますので、クレジットカードをよく見て注意してください。

どうしても「一回払い」では返済額が大きすぎて返済が無理な場合は、数回以内の分割払いにしましょう。
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> わたしの利用可能額が15万なのですが、あと残り16万ほどあります。


> これが15万より下にならないとカードは使えないということですかね

それもそうですが、もっと重要なのは次回1万円返済したときに残りが15万円台になっているかどうかです。
なってなかったらこの先ずーっと長い間毎月1万円支払い続けることにあります。
できれば残っている16万円を一気に返済してしまうことをお勧めします。
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リボ払いも分割払いも使用してはいけませんが、なお危険なのがリボ払いです



どちらもサラ金です。

サラ金するからお金をドブに捨ててください

その方がマシです
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分割払いだと、取引(購入)ごとに回数分割した分を払いますが、リボ払いではすべての取引をまとめ、設定した額だけを払っていきます。



よって毎月の返済額はリボ払いのほうが少ないですが、完済するまでの期間が長くなり、その間に発生する利息も増えるので、トータルでみれば余計にお金を払わないといけなくなります。
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リボ払いはご自身で設定した額で、毎月返済が継続し、利用枠内で何度でもカード利用が出来ます。


分割払いはカード決済した金額を選択した回数で分割返済しますが、返済回数に応じた金利手数料が付加されます。
リボ払いも金利手数料は含まれますが、リボの金利手数料が高いという特徴があります。
ただ、毎月リボ設定額のみの返済実績があれば、枠内で何度でも利用出来て、返済は常に設定されたリボ額となるため、一見すると楽に感じますが、金利水準は高利貸し同等です。
リボの利用は蟻地獄という表現がされることもあり、利用者のとても部の悪い返済であり、計画を立てた利用をしないと危険でもあるのです。
リボを利用されるのは所得が低い方が多く、リボ払いが負担が軽いとの誤解もあるようですが、実はとても負担が大きいです。
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> リボ払いと分割払いの違いってなんですか?



返済額が毎月一定額か、返済額に比例して変化するかの違いです。

> 何か危ないことはありますか?

ある一定額をこえて買い物をした場合、毎月の利息があなたの支払っている1万円を超えていたら、元金は減らず借金が永久に増え続けることになります。そうなっている場合は、何も買っていなくても死ぬまで毎月支払いが続くことになります。
まあ、できることなら、一旦全額を一括返還することをお勧めします。

参考↓
https://hibiki-law.or.jp/debt/hensai/h-ribo/12112/
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この回答へのお礼

わたしの利用可能額が15万なのですが、あと残り16万ほどあります。これが15万より下にならないとカードは使えないということですかね

お礼日時:2024/04/18 13:48

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