参院選の改変案

国政選挙に関する事です。
参議院選挙と言うと、現行では「３ヶ年に一回」となっていて、開催時期も７月となってますよね。
が、７月も終わり近い辺りには梅雨明けとなって熱中症が厄介な時期であり、開催時期の間隔も３ヶ年ではパターン的に覚えにくいです。
そこで改変案として、「閏年(うるうどし)ごとに開催し、梅雨前の５月第４日曜に投開票」という体裁に改めるべきではないかと思います(５月なら熱中症の心配が無い)。この場合、参院議員の任期も少し長くなって８ヶ年となりますけど…。


皆様としては、このテーマについてどのような意見をお持ちでしょうか？

質問者からの補足コメント

• アンタさ、５月の第４日曜やったらGWも過ぎてるやろ。
  なに寝ぼけた事をぬかしとるんや？
  梅雨に成ったら、余計に有権者が投票に行かなくなるやろ。
  雨天日ほどに、投票率の数値がひどく低迷するんやで。んな事も知らんのか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/04/29 08:20

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2024/04/30 06:30

悪態つくときだけ似非大阪弁使うのは実にキモチワルイですね。

No.1 回答者： sandaba 回答日時： 2024/04/29 08:16

行楽に好適な季節だと投票率下がりますので。

梅雨どきの現状のままでいいんじゃないですか。