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北陸新幹線が敦賀まで伸びたことにより、
サンダーバード号、しらさぎ号が敦賀止まりになり、
金沢、富山方面に行くには、新幹線への乗り換えが必要になりました。
調べてみると、新幹線と在来線は並行して走れないということになっているようです。
しかし、名古屋〜米原間は、新幹線に加え,しらさぎ号が並行して走っています。
この違い(北陸線は新幹線と在来特急が並行して走れないが、東海道線は、新幹線と在来特急が並行して走れる)はなぜなのでしょうか?

A 回答 (6件)

JRが同じエリアで競合する列車を走らせる意味がありません。


仮にサンダーバードを運航したとしても利用者を新幹線と分け合うだけで無駄なコストがかかるだけです。JRは特急だけじゃなくて各駅停車さえも廃止(経営分離)したくらいです。

乗換の問題に関しては、在来線駅と新幹線駅が離れているため長時間の乗り換え時間を有する可能性があったものをわざわざ在来線を新幹線ホームの下に乗りえれる形で利用者の便宜を図っています。
この状況でサンダーバードを運航した場合、敦賀駅が在来線ホームと新幹線乗換ホームが分かれているので、敦賀駅の新幹線下に入線するサンダーバードA(敦賀-大阪)と在来敦賀駅を通るサンダーバードB(金沢・富山-大阪)が出来てしまいます。

乗換が不便だと言っても、しらさぎの乗客の多くは名古屋へ直行せず、米原で新幹線に乗り換えます。多くの人は時短を選びます。
少なくとも北陸の人は乗換に慣れてます。金沢-東京間は長い間長岡や越後湯沢で乗り換えて東京へ行ってました。

>東海道線は、新幹線と在来特急が並行して走れる
他の方がおっしゃる通り東海道新幹線は整備新幹線による新幹線じゃなかったので、並行在来線の廃止が盛り込まれてなかったから、路線自体が残ったことによると思います。また東海道線を走る列車は経由してるだけです。
しらさぎは米原止まりにして新幹線に乗り換えさせてもいいんですが、米原での乗継新幹線を増やせないので東海道線に残してるだけです。東海道新幹線に乗継可能な時間のしらさぎは米原止まりです。
サンダーバードは京都止まりにして新大阪まで新幹線に乗り換えさせてもいいんですが、JR西的には乗客を他社線に乗り換えさせる必要は無いので、自社の東海道線で運びます。JR西日本は米原-新大阪間は新幹線は他社線、東海道線は自社線ですから、自社線を活用している感じです。
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「しらさぎ」は東海道新幹線の開業にあわせて中京圏と北陸間の利便性向上を目的に名古屋/富山間での運転をはじめたのだったと記憶します。


この時点で米原/富山の運行のみとすることも可能だったはずですが、それをしなかったのは最速タイプである「ひかり」の全てが名古屋/京都間はノンストップと決まっていたからと思います。東京方面から行く人は名古屋と米原の2回乗り換えになるためと。

これを前提に長く運転がされて来たので長野新幹線が金沢まで延伸して北陸新幹線となった際に「しらさぎ」の富山/金沢間の運行が無くなり、今回の敦賀までの延伸により金沢/敦賀間の運行が無くなり・・・と順次運行区間の短縮が行われているという次第です。
なお、北陸線本線区間での新幹線開業により「しらさぎ」(ならびに「サンダーバード」)の運行区間の短縮が行われているのは「新幹線と在来線は並行して走れないということになっているから」ではなく、山形新幹線以降(山形、秋田、盛岡以北の東北・北海道、九州(出水/川内間だったかな?)、西九州)、基本的に新幹線開業の前提条件として同区間のJR在来線の廃止(=第3セクター方式の別会社への移行)が条件となっているからでしょう。
新幹線開業後も在来線特急の運行により十分な収益(または地元自治体などからの補填)が見込めかつ、存続している第3セクター区間が電化されたままであればこの区間への「しらざぎ」などの特急の乗り入れも可能で、確か北陸新幹線の開業時に富山県などは「しらさぎ」の金沢/富山間の運行を継続してくれるようJRに要望を出していたはずです。ですが「他社区間への本数の多い特急の乗り入れはダイヤ調整が難しい」、「利益が見込めない」ということで金沢/富山間の運行はなくなったのだったと記憶します。

参考まで。
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おはようございます。



>調べてみると、新幹線と在来線は並行して走れないということになっているようです。

元々、新幹線は輸送力が逼迫してしまった在来線のうち、特急列車を高速別線に移して成り立ったモノですから、新幹線があるのに在来線に特急を残す意味がありません。

ただ、新幹線が途中離れた場所を走り、
▪途中に都市があり、著しく不便になってしまう。
▪観光需要。
▪支線区伸びる特急列車で、新幹線との並走区間が短く速達性が変わらない。
……等で、救済で並走する在来線にも特急列車が残す事があります。

東海道新幹線
山陽新幹線
上越新幹線
東北新幹線(東京〜盛岡)

この区間以外は、整備新幹線として整備されました。
「整備新幹線」とは、輸送力は逼迫していないけれど、経済発展や地域振興という目的で、国が建設を進めた新幹線です。

本来新幹線とは、輸送力が逼迫してしまったので高速別線を作る経緯なのですが、目的が違うので、経営面で見たら負担でしかありません。当然ですがそのままでは整備新幹線など作れません。
そこで、並走する在来線は経営を切り離し、地域出資による第三セクターなどに委ねられるようにしたのです。

切り離された並走在来線、別に特急列車を設定しても良いのですが、
(実際に、北陸新幹線⇔新潟へのアクセス列車として、「えちごトキめき鉄道」に「特急しらゆき」がある)

▪元々の整備新幹線の経緯から、特急列車を設定しても利用が見込めない。
▪元々の整備新幹線の経緯から、特急列車を設定するほどの予算の余裕がない。
▪切り離された並走在来線は、地域の鉄道なので特急より普通列車の増便や駅の増設など、地域にエネルギーを振り分けるのが本筋である事。

こういう背景から、「切り離された在来線に特急列車を」とはならないのです。
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全国新幹線鉄道整備法で、整備新幹線の基本条件の中に、JRへの経営負担軽減のために並行在来線の経営分離という項目があります。


整備新幹線区間は、開通後の赤字覚悟で国が敷設するものですからね。
整備新幹線とは、
北海道新幹線 青森 ~ 札幌間
東北新幹線 盛岡 ~ 青森間
北陸新幹線 東京 ~ 大阪間
九州新幹線(鹿児島ルート) 福岡 ~ 鹿児島間
九州新幹線(西九州ルート) 福岡 ~ 長崎間
以上が該当します。
ですから、東海道新幹線は、整備新幹線ではありませんので該当しません。
また、東海道新幹線はJR東海、しらさぎはJR西日本の管轄です。
同じ事例として、山陽新幹線の九州区間でも、山陽新幹線はJR西日本、鹿児島本線にはJR九州の在来線特急が並行して走っています。山陽新幹線も整備新幹線ではありませんからね。また、上越新幹線は、同じJR東日本の管轄ですが、新幹線と一部区間で在来線特急が並行して走っている珍しい事例ですね。
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>名古屋〜米原間は、新幹線に加え,しらさぎ号が並行して…



東海道新幹線は、整備新幹線ではないから。

>新幹線と在来線は並行して走れないということに…

ちょっと認識が違います。
並行在来線を JR から切り離して廃線、または地元自治体等が引き受けることが、整備新幹線を開通させるための条件とされたからです。

整備新幹線とは、下記以外の新幹線です。
・東海道新幹線
・山陽新幹線
・上越新幹線
・東北新幹線のうち盛岡以南
・ミニ新幹線の秋田、山形
https://www.mlit.go.jp/tetudo/shinkansen/shinkan …
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名古屋~米原は両方走るだけの需要があるが、北陸はそこまでの需要が無いということです。

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