60歳から65歳の人の完全失業率が数% しかない状態って悪い社会なんですか。 昭和時代みたいに60歳

60歳から65歳の人の完全失業率が数% しかない状態って悪い社会なんですか。


昭和時代みたいに60歳で定年になって仕事を完全に辞めた人がたくさんいて完全失業率が高い社会のほうが良い社会なんですか。

No.5 ベストアンサー 回答者： oniwabangairu 回答日時： 2024/05/05 14:29

60歳から65歳の人の完全失業率は、45歳から54歳の人の完全失業率よりも、やや高いけれども、ほぼ数パーセントのところということで、まあ同じ程度です。

　良い社会かどうかの判断には利用できません。

｢定年になって仕事を完全に辞めた人がたくさんいる｣としても、30歳代､40歳代と比べると、60歳代は体力や持久力も低いし、病気などを抱えている人も増えているので、仕事を完全に辞めた人の割合が高くなるのは自然です。

｢仕事を完全にしない人や給料をもらう仕事を完全にしない人の割合｣と、｢完全失業率｣は、全く別のものです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/05 17:43

No.4 回答者： kairou 回答日時： 2024/05/05 11:19

質問の意味が良く分かりません。

「完全失業率」の意味は 理解してますか。
「働く意思と 能力があっても 就職できない人の 割合」です。
つまり「仕事を完全に辞めた人」は カウントの対象外です。

「60歳から65歳の人の完全失業率が数% しかない状態」とは、
仕事を辞めて 直ぐに再就職が必要な人が数％」と言う事でしょ。
逆に 良い社会 とも言えませんか。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/05 12:49

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/05/05 10:27

色々な見方がありますね。

数字だけ取って、良い悪いは判断できないでしょうね。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/05 11:07

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/05/05 08:12

「完全失業率」の捉え方が違うので、話がややこしいことになっています。

失業者とは「仕事をする気があるのに仕事がない状態」を指すのであって、昔のように会社勤めの人が全員リタイアしている（もう仕事をする気がない）状態の人は失業者にカウントしません。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/05 11:08

No.1 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2024/05/05 07:21

年齢伸びたから、財源賄いきれないでしょ。

企業も本音を言えば、若い人を増やしたいよ。

若い人の方が働くし、覚えも早いし。

年寄りはやる気ないし、動かないし、ウザいし。

20代、30代、40代、50代、60代、70代。合計6世代。

職場の人間関係が複雑化して鬱陶しくなるのは当然。


戦前より以前の日本人の平均寿命は、50代以下だからね。

ざっくり考えても、職場の人間関係は、20代、30代、40代のたったの3世代。明らかに生きやすいよね。



長生きし過ぎも悪いってことだな

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/05 11:08