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昭和の時代は60歳で会社を定年になって、お父さんはゴミ扱いされていたけど、いまは雇用が延長されたりして、ゴミではなくなってきているのですか。

A 回答 (7件)

何歳で定年になっても


家で何もしないでごろごろして
奥さんに「飯はまだか」と催促したり
奥さんが出かけようとすると
「どこに行くんだ、おれも行く」とついてくるようだと
濡れ落ち葉かと言われます。
昔はやった言葉ですが。
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知らんがな

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昔は、退職後、悠々自適でしたね。

今の40歳以下は、年金ももらえないかも。
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ワシの父親は年金が2カ月ごとに約29万円。


 近所の爺婆で集まって旅行に行ったりカラオケに行ったり悠々自適の生活を送ってますた。
「昭和の時代は60歳で会社を定年になって、」の回答画像5
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ゴミ扱いなどされていなかったですよ。



定年時に退職金の半分で家を建て
あとの半分と年金で悠々自適に暮らした家庭は多い。

今みたいに、猫も杓子も大学に行くことがなかったから
教育費が今みたいに馬鹿高くはなかったし消費税もなし
物価も安かった。

むしろ今からの時代
ゴミが増えて来そうではと個人的には思っています。
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今は嫁さんの後にくっついて歩いているぬれ落ち葉です

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昭和の時代は55歳定年です。


https://allabout.co.jp/gm/gc/463234/
1986年「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(=以後「高年齢者雇用安定法」とする)の改正で60歳定年が努力義務に、1994年の改正で60歳未満定年制が禁止(1998年施行)されました。これが60歳定年の始まりです。

 ゴミ扱いされていませんよ。
ちゃんと定年まで勤め上げたら年金は相当返ってきます。
そうなると、今度はできる限り長生きしないと損ですね。

雇用が延長されたと言っても、65歳ってところはまだまだ少ないです。
現状で年金だけで生活できる人は(もちろん贅沢しなければ生きていけますが)なかなか少ないですし、何歳まで生きるかはわかりません。
65歳まで働いたとしても、あと20年は年金だけでは不安です。
なので現状では75歳くらいまでシルバー人材センターなどに登録してお小遣い稼ぎしています。
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