ダブルモニターにした場合、シングルモニターからどう使い方が変わるのでしょうか? プライベートと仕事（

ダブルモニターにした場合、シングルモニターからどう使い方が変わるのでしょうか? プライベートと仕事（設計です）でそれぞれどう変わるのかご教示いただければ助かります。

No.6 ベストアンサー 回答者： て2くん 回答日時： 2024/05/09 23:20

資料とか紙を並べてどちらも見ながら使う。

こんな使い方が出来るのがマルチモニターですね・・・

プラベイートでも仕事でも、片方のソフトを全画面にして、さらに違うソフトを全画面で利用する

こんな使い方ができますから、複数のソフトを起動させるなら便利ですね・・・


私は、設計の仕事では、Excelを全画面に開いて、もう片方を治具ソフトを起動して、機器を操作。
データを読み込み、Excelで編集。
こんな使い方をしていましたね・・・
Excelって全画面にして使っている方が使いやすいですからね・・・

プライベートなら、動画をみながらネットサーフィン
あるいは、ネットサーフィンでも、他のページを全画面でひらいて、もう片方でみる・・・

PCを作業机とかで例えるなら、そのままで、作業机が1つか、作業机が2つ並んでいるのか
単純にそれだけですね・・・

この回答へのお礼

仕事は想像に近いコメントが多いですが、プライベートの動画を観ながらネットサーフィンに一票です。

お礼日時：2024/05/10 12:19

No.5 回答者： oshienejp 回答日時： 2024/05/08 08:46

テーブルか小机の違い

高解像でモニタが大きい、若しくは複数あれば
作業領域、プレビュー、ツールなどを
広げて配置でき、見渡せるので
著しく作業効率が上がる

マルチタスクかシングルタスクか
ほどの違いがでる

No.4 回答者： rera1016 回答日時： 2024/05/08 07:53

単に表示領域が広がるだけです。

ただ、同じサイズで同じ解像度のモニターでそろえておかないと、ウィンドウを移動させたときなどにサイズが変わったりして使い勝手が悪くなります。

No.3 回答者： 通りすがりの塔子 回答日時： 2024/05/08 01:14

ノートパソコンとモニターの環境で作業しています

・［Alt］＋［Tab］タスク切り替え
・仮想デスクトップ
上記の利用頻度が下がり、作業効率が上がります
上記の使用頻度が低い人は作業効率に差が出ないかもしれません

No.2 回答者： よっしーラボ 回答日時： 2024/05/08 01:11

画面1にはwebページを開いて検索をかけ、画面2には、ワードや、パワーポイント、エクセルを開いて使うとか、そういう使い方をしています

物書きをよくするタイプの人は、1台のモニターを縦にしてワードなどのアプリで文章を書き、もう一台は横にしてネット検索やメールなどに対応するといった使い方をする方もいます

メリットは、webページや他のアプリ画面を見ながら、アプリを切り替えることなく、一つのアプリを大きな画面で作業ができるという点で、作業効率は格段に上がりますが、常に1つのアプリしか使わないような場合には、メリットは殆どないと思います

また、表示エリアが広がるのでアプリやwebページのタブを多く開いてしまうのと、画面出力が多くなるのでメモリ消費が多くなるけいこうがあります

注意点としては、モニターサイズや、解像度が異なるモニターを使用すると、画面間を跨いでマウスカーソルを移動した場合、上下位置などがズレるといったことが起きてしまったり、位置によっては、画面間で移動できないといった場合もあるので、モニターサイズや解像度は統一した方がいいです

また、21インチクラスのモニターを2枚並べると、横幅100cmほどのエリアが必要になりますし、もしモニターアムを使うのであれば、シングルポールのデュアルアームのタイプを使うと、テーブルの奥にモニターアームの逃げを開ける必要が出てくるので、その辺りは注意した方がいいです

No.1 回答者： air_supply 回答日時： 2024/05/08 00:23

デュアルモニターのことですね。

通常の一つのモニターだけを使う場合と比べて、｢拡張設定｣ で二つのモニターを使った場合は、別々の画面を表示可能ですので、有効な表示面積が増えますね。

メインモニターである作業を行っている場合、サブモニター側でインターネット検索を行ったりできます。また、違うドキュメントを表示しておけますので、比較や追加などが簡単に行えます。シングルモニターでも、仮想デスクトップ等を使うと同じようなことはできますが、画面の切り替えが必要です。

仮想デスクトップとは？メリットや便利な使い方等解説！(Windows10 / 11)
https://www.pcwrap.com/blog/virtualitydesktop

仮想デスクトップは、複数の画面は同時に表示はできませんので、その点はデュアルモニターの方が使いやすいです。メインモニターで Excel を使って表を作成しながら、そこに入力する対象をサブモニターで検索して探し、属性と値段などをコピーして表を作成します。または、Word を開いてそれに Excel の表を貼り付けることや、数値を変更した場合の連動することが判ります。これらは、画面を切り替えて作業するより、かなり効率が良くなります。仕事の場合は、生産性の向上が期待できますね！

「マルチモニターが使いにくい」は過去のこと～Windows 11ならこんなに便利になる！機能まとめ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/featur …

マルチモニターの設定方法 Windows 11の場合
https://www.eizo.co.jp/support/compati/monitor/m …

作業する項目が増えてくると、トリプルモニターくらいまでは容易に構成できます。それ以上は、モニターの配置に工夫が必要になりますので、モニターアームなどの導入が必要でしょう。

ちょっとおもしろいソフトを紹介します。マルチモニターを使う場合、マウスカーソルの扱いが一寸面倒です。画面一つに専用のカーソルを置いておき、ボタン一つで切り替えることが切るフリーソフトです。

マウスカーソルを二つに！「カーソル兄弟」
https://www.gigafree.net/utility/mouse/cbros.html

慣れるまでちょっと時間が掛かるかも知れませんが、意識的に操作すれば何とかなります(笑)。なお、対応 OS が Windows 2000/XP/Vista/7 となっていますが Windows 10/11 でも動作します。