プロが教えるわが家の防犯対策術!

教育実習が明日から始まります。授業についてとても不安に感じています。
指導案は研究授業以外は書き上げましたが、内容に不安が残るばかりです。
今まで大学で模擬授業をたくさんしてきたので自分の授業スキルの無さを十分自覚しております。周りの人は「みんな授業なんて初めは失敗するから大丈夫だって!」と言いますが、その皆さんの言う失敗以上の失敗をするんだろうなと感じています。
質問なのですが、実際に授業する前に、指導教官の先生に指導案の添削をしていただけるのでしょうか?また、初めは失敗するからの失敗ってどのくらいのことを言うのですか?

A 回答 (4件)

実習生が、普通の教諭レベルの授業をされたら指導者形無しじゃないですか。

教諭は何年もこの仕事で給料もらってます。
指導教官は事前に十分に指導案を教生と一緒に練りこみます。それが、指導教員の仕事です。
でも、そんなに練りこんだ指導案でも、実際の授業では意味をもちません。授業は生ものです。こちらの授業案より、実際の生徒に合わすものです。
授業の後に、指導教員とその原因を探り次に生かすのです。

私の頃は、大学での模擬授業などありませんでした。
失敗の例として、授業が止まってしまう。授業者の頭真っ白状態などがあるでしょうか。でも、こうなっても教生に任せて、指導教諭は授業観察を続けるというのが普通の指導法かなと思います。

実習頑張ってください。
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ちなみに私の失敗と言えば声がでかすぎたこと、挙手している生徒を見逃したこと、指導案通りに進めなかった箇所があること、です。

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指導案の添削はしていただけると思います。


私は指導教官がベテランの先生で指導案もしっかり見てもらえました。
けれど若手の指導教官に付いた別の実習生は、(その若手の先生も頑張ってはいるのですが)ガタガタに崩れてしまい実習を完遂できませんでした。
実習の出来は指導教官によるところが大きいと思います。が、選べませんしね・・・
「私ほかの学生に比べて授業力ないんです」と指導教官に最初にアピールしておくのが良いかもしれません。
しかし貴方が授業力がないというのは事実なんですかね? 単に自信がないだけでなく?
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案ずるより産むが易し!-w/

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