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自己PRで相手の目線に立って先回りして行動できる、ということを考えました。そのエピソードが弱いものしかありません…

例えばスーパーのレジ打ちのアルバイトをしているので、お年寄りの方が重い荷物を買ったら運んであげたり、店内でキョロキョロしてる人がいたら声をかけて案内するとかです。。
これだと弱すぎますか?
他にエピソードが思いつきません( ; _ ; )

A 回答 (6件)

「相手の目線に立って先回りして行動できる」、このPRを弱いと言っている人がいますがそんなこと全くありません。

人生で一度も面接に落ちたことがなく現在採用側の自分から言わせてもらいますと、PR内容やエピソードは正直どうでもいいんです。話している内容に信憑性があり、そこに気持ちがこもっていて本当に話している通りの人なのか、そういうところを見てます。そもそも人のPRにケチつけるような人がいたらそんなところで働かない方がいいでしょう。
無駄にすごそうなエピソードを話されるよりも人間性がわかるエピソードの方がいいんです。
「私は常に相手の目線に立ち、相手の立場になって考え行動することを心掛けてきました。例えば、アルバイトでは年配の方が重い荷物を買ったら運んだり、店内で売り場に迷ってそうな人がいたら声をかけて案内したりと、率先して行動してきました。些細なことかもしれませんが、そういった小さなことを徹底して行うよう心掛けてきましたので〜」みたいな感じであとはどんな力を得てあなたの会社でこんな風に活かせるみたいな流れにしたらいいですよ。
もちろん職種にもよりますが素直で芯の強い人をたいがいの会社は求めています。
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細かいエピソードを並べても弱いですし、そもそも「相手の目線に立って先回りして行動できる」というPRのポイントが細かいから弱くなるのです。



その資質をもう少し抽象化して一般化すべきです。たとえば「共感力が高い」とか。

そうすればほかのエピソードも引っ張って来やすいですし、共感力の高さを裏付ける要素として「相手の目線に立って先回りして行動できる」という行動をアピールできます。

違う例でいえば、ただ「料理が上手です」って言えばいいところを「塩加減の調整がうまいです」みたいに書いちゃうようなものですね。

大きな資質に繋げる要素を小さく書いちゃうとアピールそのものが弱くなります。
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「他人に配慮することをいつも心掛けている」くらいにしておけばどうですか? そうすれば日常の些細な気配りなどのエピソードが生きてきます。



あまり肩肘張った言い方をすると、自らハードルを上げることになります。
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スーパーのレジ打ちのアルバイトをしているので、



スーパーのアルバイトをしているのですが、 にすればOK


店内でキョロキョロしている人が外国人で、
英語で案内しているなら、 なおOK
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こんにちは21卒です


会社にもよりますがその強みで他にどんな成果を得たかやその強みの再現性を確かめる為に他のエピソード聞いてくるところもあります。なので2.3個その強みが活かせたエピソードがあると安心かもです!エピソードは別に悪いわけではありませんが具体的な成果や取り組みがあればもっと良いかもしれないです!ホントにエピソードが出てこないなら着色とかねつ造してもいいと思います僕は(突っ込まれても答えれるよう作り込む必要はあります)
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本来の持ち場を離れて行動するのは


マズイでしょ。ww
レジの前でできることを思いつかないと。
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