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軍需産業がアメリカの「業」のように言われることがよくありますが、製薬産業もアメリカの「業」になっているんじゃないですか?
つまり、効くかどうかよく分からない薬を大々的に世界中にバラまいてるかもしれないから、庶民はそれに注意した方がいいし、そもそも新種の病原菌(またはウイルス等)をひねり出しているかもしれないから、庶民はそれにも注意しないといけない、ってことなんじゃないですか?

A 回答 (4件)

軍需産業がアメリカの「業」のように


言われることがよくありますが、
 ↑
あそこは多民族国家ですからね。
国民をまとめるために、戦争をする
という傾向があります。
戦争ほど、国民の連帯意識を強める
ものはありません。



製薬産業もアメリカの「業」になっているんじゃないですか?
つまり、効くかどうかよく分からない薬を大々的に世界中にバラまいてるかもしれないから、庶民はそれに注意した方がいいし、そもそも新種の病原菌(またはウイルス等)をひねり出しているかもしれないから、庶民はそれにも注意しないといけない、ってことなんじゃないですか?
 ↑
中国に言わせると、コロナの犯人は
米国だそうです。

1,コロナ発生と同時に、米国、
 カルホルニア州の
 細菌研究所が閉鎖になっている。

2,直前に、株を売り抜けた 
 議員がいる。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/05/26 11:58

世界の製薬会社の2022年の売り上げランキングではトップ5の内スイスのロシュ以外はすべてアメリカの製薬会社であり、確かに製薬産業もアメリカの「業」と言えます。

 でも、アメリカの「業」と言えば、何と言ってもGAFAに代表されるIT産業でしょう。 アメリカのIT産業は、圧倒的に世界を席巻しています。
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モンサントが有名です


バイエルが買収しましたが、遺伝子組み換えや大豆や
除草剤のラウンドアップが有名です

ヨーロッパの多くでは禁止になっている除草剤ですが
日本では、買わされいます
アメリカの要請を断れるほど、日本は独立国家ではないです

最近のモルモットの実験では、治験体ではなく
F1(子)やF2(孫)に影響が出ている
人間の実験で孫まで調べるには、最低でも50年はかかるので
難しいですが、間違いなく人間に影響が出ている

製薬会社のメディアや政界に対するパワーに
研究者は勝てません
重篤な病気が発生し、因果関係を証明するには
30年どころか50年以上かかるでしょう

我々は、使わないようにする以外に防衛方法はありません
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効く可能性が高い薬しか売っていないです。

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