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政治的な質問です。
1967年辺りに「革新市政ブーム」なるものが勃興し、1970年代になる頃には主として太平洋ベルト一帯が革新市政・県政がメインの時代となっていたとあります。これらを作り上げたのが、当時若者だった団塊世代なのですが、団塊世代らのフォロワーシップ(投票したりとか)が功を奏したのか樹立出来たようなものと言えます。しかし、平成に入ると革新(というより正確には左翼)が廃れていきました。
が、団塊世代らは【過去の栄光】にまだ縋(すが)りたいのか、政治的に出しゃばったりする悪習があり、むしろ昭和期の頃よりももっと事態が悪くなってきてる感がしてなりません(事情の変動を読めていない老人ばかり)。特に老齢者福祉が最もたる癌となって久しいです。


所詮、革新市政ブームというのは、過去の栄光でしかないのでしょうか?
私の母は団塊世代故か、革新市政の栄光を忘れられないアナログ婆さんです。

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

「革新」が当たり前になれば、その言葉は無くなりますね。


名古屋市でしたっけ 学者さんが市長になって福祉関係を充実させて「革新」なんて言われましたが、今では「福祉関係を充実」なんて地方自治体では当たり前なので「革新」が売りものにはならなくなったのです。
(それ以前は「OO工場を誘致する」「OOO鉄道の駅を作る」なんてのが地方自治体首長の役目だったのです)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

自分は1976年出生組故か、革新市政ブームをリアルタイムに知らないものでして…。
あの頃では、けっこう「税金の無駄遣い」が横行していたのではないかと…。

お礼日時:2024/05/24 12:07

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