「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

爪の横の皮膚が乾燥で硬くなったり、白っぽくなったり、少しでも爪の横の皮膚が飛び出ていたり、厚くなっていたりすると爪切りで切った後にピンセットなどでほじくったり剥いたりして綺麗になるまで我を忘れるようにやってしまいます。そのせいで出血しまくってます。「この邪魔な皮膚が消えて綺麗になるなら出血しても痛くてもいい。」と思いながらやってしまっています。これは皮膚むしり症なのでしょうか?

爪の横の皮膚以外は剥いたりはしません。
どうしても爪の横の皮膚だけが気になってしまいます。

A 回答 (2件)

「この邪魔な皮膚が消えて綺麗になるなら出血しても痛くてもいい。

」と思ってしているのですから
ただの神経質な綺麗好きなのではありませんか
解ってしているのです
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水虫ではないでしょうか。


皮膚科に行って下さい。
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