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論理というか、すこし変な質問です。
私は「人に危害を加えて、そのことを健忘症で忘れていたらどうしよう?」
という不安があるのですが、その反証として、
「自分は人に危害を加える可能性は1000分の1で、(なぜ1000分の1なのかはここでは割愛させていただきます)尚且つ健忘症の可能性は100分の1(健忘症は100人に1人の病気らしいので)、よって人に危害を加えて尚且つそれを健忘症で忘れている可能性は1000×100=10万なので10万分の1である。それほど低い可能性ならば安心して良いはず。」
と考えているのですが、この反証の中の「自分が人に危害を加えた可能性」と「健忘症である可能性」を掛け合わせる事、つまり「1000×100=10万」という考えは論理的に正しいのでしょうか?

A 回答 (5件)

何かあったらもう捕まっている筈なので、0%です。


確定した事実だけを考えればいいですよ。
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健忘の時点で100%危害を加えていると考える方が自然

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「人に危害を与える確率」と「健忘症である確率」のそれぞれが互いの確率に影響を及ぼさない独立な事象と仮定するなら、(1/1000)×(1/100)=1/100000の式であっています。



さらに、独立な事象の場合で、人に危害を加えたということが確定しているとき、健忘症で忘れてしまうの確率は1/100です。

そして、独立な事象な場合で、健忘症であることが確定しているとき、人に危害を加え忘れてしまう確率は1/1000です。
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強迫性障害の症状です。

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危害を加えるのと健忘症が独立事象ならそれで正しいです。

そうでない場合、例えば「健忘症なら必ず人に危害を加える」ということがわわかっていたら、健忘症かつ危害を加える可能性は1/100の1倍です。
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