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【哲学】「この世に生じるものは全て最後は滅びる」

この生じるものは滅びるという結論を論破してください。

A 回答 (11件中1~10件)

良くわからないけど、根本的に「滅びる」というのは、


日本語として、違和感があります。

それはいいとして、「この世に生じる」とは、
「生じる以前」は、「別の形態」であった、と
言う意味では?

「無」から「有」は生じないので、「生じた以上」、
その前には、「別の形態」であったと、考えるべきでは?

「エネルギー保存の法則」のように、「形態を変える」
だけで、「この世に生じた」ということでは?

そういう考え方をすると、余計に「滅びる」と言う
日本語は、なじまない。
「消滅」と言う意味なら、「形態を変える」と言う意味で、
何となく納得がいく。

「滅びる」と言う言葉の選択を間違っているだけで、
結局、、「エネルギー保存の法則」の延長線の
考え方。

「滅びる」ためには「栄華」が必要。

「生じる」ことと「栄華」は、なじまない。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/06/04 20:44

仮にすべてのものが滅びるとして、その滅びることを見届ける人間がいないと滅ぼたことが確認できない。

つまり見届ける人間が滅んだ時点で他のものが永遠に滅ばない可能性は否定できない。
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なの哲学でも何でもねえよ。

あたりめえじゃねえか。

んで、滅びたあと、再生する。
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「この世に生じるものは全て最後は滅びる」



これが正しいなら、

こうした考え方も、滅びるんですよね。

全て、とあるんだから、こうした考え方も
含むはず。
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生じるという事象も、滅びると言う事象も、


更にはこの世の存在も、時間が流れるという概念も、
すべては人が勝手にそう解釈しているに過ぎません。

人の解釈という物は儚い物で、
今日一般的であった解釈を、明日は全否定するかも知れません。
従って万物にとって、不動の「結論」は、そもそも存在しないのです。
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はい。



宇宙は無から産まれたと言われています

滅びても生まれるので、完全に無くなったとは言えない
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諸行無常。


これは仏陀が人類史上最初に喝破した宇宙誕生以前からの究極の法則であり、アインシュタインでもニーチェでも論破は出来ない。
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命は紡がれ、後世に続く。


星は滅んで、新星への糧となる。
論破じゃないけど、
哲学者の言葉。
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なぜ論破したいのですか?



俺の◯◯は永遠だ!とでも言いたいのですか?
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事実なので、何を言っても屁理屈になるだけです。

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