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美空ひばりは著作権はあったが財産はほとんど残ってなかったというのは本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

本当ではないですね。

美空ひばりの遺産の内訳は、東京目黒区にある「ひばり御殿」と呼ばれる自宅や別荘が約11億円、さらに著作権と著作隣接権、有価証券類が併せて10億円で、総額約21億円でした。 
ただし、約11億円の借金があったため、差し引き約10億円になりました。 それでも10億円は残り、ひばりの養子である加藤和也が相続しました。

ところで、歌手の歌唱は著作権ではなく「著作隣接権」として保護されます。 著作隣接権は、実演家(歌手)に与えられる権利であり、著作権法によって規定されており、著作権と著作隣接権は、音楽の創作と伝達の両方を保護するためのものです。 これらの権利によって、ひばりのレコードやCDやDVDなどのメディアの販売数に応じて支払われる印税、また過去の画像や映像などをテレビ・ラジオ・映画・インターネット等で公開するのに伴って支払われる放映権料など数億円の価値のある権利もヒバリの養子である加藤和也が相続したわけです。
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「美空ひばりは著作権はあった」ってどいう著作権かな。


作詞作曲したの?歌はうまかったけど、そいうの(二次著作権)は、
みんなレコード会社が持ってるんだよ。
だから著作権は、ほとんどないと思うよ。
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かずやさん(確か一人息子さん)は、食べるには困らないでしょう。

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著作権が金産むのです


だから息子がひばりプロダクションの社長なんです

画像流れるだけでゼニ入ります

15秒でも
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著作権があれば十分でしょう。

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