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今日の昼過ぎにかけて南から北上してきた雲が北海道の石狩と胆振の境でとどまって石狩のほうに流れた雲はどんどん消えていっていますがなぜですか。
北西のほうに向かって苫小牧から札幌のほうに流れていった雲は札幌の手前でどんどん雲が消えていっています。
この雲は苫小牧で雨を降らせてないので、日本海側で雪を落として太平洋側に雪が降らないパターンとは違うとしたらなぜ雲が消えるのでしょうか。

A 回答 (2件)

石狩から苫小牧まで、平野で吹き抜け状態だからでしょう。


飛行機で千歳に着陸する時に確認出来ますよ。
石狩平野の西側には羊蹄山、東側には夕張山脈などの、北海道の屋根
が有ります。
苫小牧は空っ風が吹き、降雪量は少ないです。
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多分、石狩湾と噴火湾の間にある山の関係と洞爺辺りの火山の関係かな?

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