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暇つぶしする時としない時で、時間の感覚が違うのはなぜですか?
1週間に1,2回14時から用事があるのですが、バスが13時25分くらいに到着して、時間が余り過ぎるので用事がある目的地の1つ手前で降りて軽く軽食を食べて時間を過ごすと14時を超えます。
急いで食べてますが、そこから目的地まで歩くのに時間が掛かり、14時10分くらいになってしまいます。

逆にそれじゃ遅くなるからそのまま目的地までバスに乗って目的地で過ごしたら、今度は暇過ぎて何をしても時間の経過が遅くて退屈です。

なぜこんなに時間の感覚が違うのでしょうか?

食べてる時はめっちゃ時間の経過が早いのに。

A 回答 (2件)

何かしていると脳がその事に気を取られるので


時間の経過を感じないんです
逆に何もしないでいると気を取られることがないので
時間を意識し始めるというわけです
学校の授業でも好きな科目の時は早く終わるのに
苦手な科目の時は長く感じましたよね
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人間何か行動しているときは時間の経過を忘れていて、いつの間にか結構な消費をしているものです。

反対に手持ち無沙汰なときは、時間の流れそのものを意識しているため、その消費意識が濃く遅く感じるものです。
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