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2024年5月のトヨタの新車月間販売台数はなぜ少ないのでしょうか?
前年同月比88.1%です。
車全体の前年同月比は98.1%なので車全体としても受注が減ってる感じです。

A 回答 (5件)

受注が減っていると言うより世界的な半導体需要の逼迫で生産ができないそうですよ。

発注しても人気車種だと数ヶ月~1年以上またされるのはざらですから。

また今回は偽装問題も発覚しました。生産も落とさざるをえないでしょうね。
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございます!

お礼日時:2024/06/06 11:22

斉藤鉄夫


国土交通大臣
2003年、消費者金融業界の政治団体「全国貸金業政治連盟」(全政連)からパーティー券購入により4万円の資金提供を受けた

サラ金に金もらう大臣は、ろくなもんでない、
落選させないと
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トヨタの子会社の主に軽自動車の生産会社が、認証試験でいい加減なデータを提出していて、生産していない期間があったからね・・・


まだ、完全に生産が再開していないから
軽自動車だけでなく、小型車も作っていたから・・・
その影響が出ているよ・・・
子会社だけでなく、トヨタ自身もやっていたけどもねw
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この回答へのお礼

トヨダもやってましたねかお

お礼日時:2024/06/09 09:26

>トヨタの新車月間販売台数



販売数と生産数は同じではありません。
さらに日本での販売(登録)数になります。

>受注が減ってる

受注数は生産数や登録数とは関係ありません。
でなければ「xxヶ月待ち」がおかしな表現になります。

そして
>5月の新車月間販売台数はなぜ少ないのでしょうか?

元々減るタイミングではあります。
年度末に納車する数は増えますから、年度明けには新規に必要になる人が減るので4、5月は他の月より下がったりします。

>前年同月比88.1%

単に毎月毎年同じ数が出る性質のものではないです。
フルモデルチェンジやマイナーチェンジが車種ごとにありますから、薄利多売車種のモデルチェンジなどは販売数を大きく変化させます。

そして何年も各業界で影響を及ぼしている半導体不足。
これは改善はされてきていても解消はされていません。

さらに歴史的円安はグローバルモデルの国内出荷数を抑えて海外出荷を増やし利益を優先。
出荷タイミングによって国内販売数も簡単に変化します。

今回の不正での生産停止は今始まったので、タイミングが違っていて無関係です。
ただし貨物車についてはダイハツOEMが止まっていたので、質問の乗用車販売数と違う区分の販売数はそれ起因で減っています。
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今年の方が、景気が悪いから。

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