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最高の人生とは、50歳からなのでしょうか?吉永小百合と天海祐希の映画を見てそう思いました。
子育ても一段落して、お金も少しなら余裕が出てきて。
孔子の論語でも50にして惑わずとありますし。

A 回答 (5件)

最高というのはちょっと極論な感じがします


若い頃の方が体力も記憶力も勝るわけですから
ただ自由な時間が増えたり(子育て終わった人は)
長い人生で養った柔軟な考え方や金銭面でも
余裕が出来たりということはあると思いますね
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それは人それぞれ、様々・・・ケースバイケースです。

もちろん、50代に行く前に人生を終える方もたくさんいらっしゃいます。20代前後で、大活躍していてもその後、ドン底とか犯罪者とかになる人も少なくありません。もちろん、子育てとは関係ない人生を歩んでいる人もたくさんいます。最後まで、お金に余裕のない人もいます。
日本人の明治・大正時代の平均寿命は、44歳、43歳でした。それ以前に至っては、10代〜30代程度です。孔子の活躍した、中国の古代では、30歳前後、建国以前でも、35歳と言われています。ですから、「惑わず」の年齢になれるのは、極稀なことだったということです。
この意見・考えは、50代以降で、成功者になった、例えば、KFCの創業者、うだつの上がらない転職を繰り返していたサラリーマンを定年退職してから始めた仕事で成功したカーネルサンダースのような人たちによる経験談のような話ではないでしょうか?
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私の場合、仕事もプライベイトもまさにそんな感じです。


私の場合は、特に30代はしんどかったです。仕事も将来の出世に向けてがむしゃらに働いていました。でも今から考えると考えが未熟なところもあり、今の自分の状態で30代に戻ればもっとうまくやれたのにと思う面もあります。
家庭でも子供も小さく、お金も余裕ないしで、いろんな意味でいっぱいいっぱいでしたね。
でもその後起業したときに、30代、40代の仕事での経験がすべて役に立ちました。当時は不本意な部署移動後の仕事内容も、今の会社経営にとても役立っています。
むしろ、30代・40代のしんどい時期があったからこそ、その経験を50代で開花させることができたと感じています。
なによりも気持ちが安定して、多少のことでは動じなくなったのもあるかもしれません。
私の場合、夫婦関係も年を取るにつれて安定してきたことも大きいです。若いときは多分に私の方に原因があったと思います。

50代以降は最高、というのは、私自身実感していることです。
それに若いときに想像していた以上に体も元気だし、頭もボケてませんから。
おそらく50~75歳くらいまでの間は、健康なら「人生の収穫期」として、充実した人生となるのではないでしょうか。
その後は健康状態次第だと思います。
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何をもって最高なのか人それぞれなのでは?

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『そうありたいもんですな!』


孔子大先生も思っておられたんでしょうね。
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