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とある会社Aがあり、イニシアチブはAが握っていますが(マンパワー)Bは職人が多い企業で、そういった風土もあり、Aに反抗的です。独自でBは自分の道を歩みたいと思っています。ただいろんな付き合い上Aに従わないといけない部分があり、一応歩調を合わせている程度。

あるときAの会長が自社職員でBと関係深い職場で長年仕事していた職員に
冗談めかして、Bにつくなよ。(謀反を起こすなよ、とまでは言わなくとも、Bの見方にならないでね、という意)と言っていました。

冗談で、そういうことをいう人って、ことは、本来B側の人間だと認識しているということで、
いつ、敵対的なB側に着くかもしれない。

こういう職員が寝返るかはわからないし、そんなことはないだろうけど、職員が業界を知り尽くした人だからこそ、そういうセリフを言われるということですか?Bにいたと言っても、若い人とかあまりこの業界に詳しくない、次は違う業界に行くかも知れない人であれば、あまりこんなセリフは吐かれない気がします。そこそこその業界での重鎮だからこそ、こっちの味方でいてね。って言われてるんですか?

A 回答 (1件)

会社は分担で仕事をしています。


会社を纏めるのが経営者です。
経営者は、次々と新規企画をして黒字部門を増やして、赤字部門は無くします。
経営者は、営業で販売先を確保します。
同時に、人材を適材適所に配置して、お金の流れを把握しています。
勿論、優秀な人が会社で働けるように努力します。

> あるときAの会長が自社職員でBと関係深い職場で長年仕事していた職員に冗談めかして、Bにつくなよ。(謀反を起こすなよ、とまでは言わなくとも、Bの見方にならないでね、という意)と言っていました。

営業ならば、かなりの人脈がある職員さんなのでは?
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この回答へのお礼

なるほど。

職員の人脈に対して発したのですね。
恐るべし社長!

お礼日時:2024/06/20 11:19

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