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江戸時代の玄米と現代の玄米は違うのでしょうか? 生玄米は超健康体になる?

肥田春充 昔の霊術 生玄米など食べることを主張し
現代でも青汁飲みで生きている人は
とても体力があるらしいですね
科学的な説明はできないですが
現実に生玄米で超健康体な人がいます

睡眠時間も短くなるとか

自分は炊いた玄米を食べていますが
少し体質が変わったかなという程度です

甘い砂糖を使ったジュースやお菓子はやめられません
肉は食べませんが魚は食べています


色々な話を聞きたいです
色々と教えてくださいよろしくお願いします

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昔の玄米と今の玄米は違う説というのを
ネットで見ました

[今の日本人が食べている玄米、実は不自然な食べものなんじゃないか説 | 管理栄養士 圓尾和紀の「カラダヨロコブログ」](http://karada465b.minibird.jp/post-4248/)

昔の玄米は先ほど紹介したような
砕け米が出るくらいの多少荒っぽい方法で籾摺りをしていたため

玄米になった時点で
すでに今で言う一分搗き米のようになっていたというのです。

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A 回答 (2件)

生玄米・・・玄米は通常生です。

加熱処理した玄米は爆弾アラレくらいです。生の玄米は凄く硬く生で食べれば歯がすり減りあごの筋肉は疲労し大変、消化不良で腹痛、下痢でしょう。
>超健康体
どんな状態?病気しない、100歳でもマラソン走り肉体労働できる体力?。

玄米はビタミン、ミネラル豊富なので健康にはいいですが消化率が悪い。つまり硬くて沢山食べられず消化が悪いので肥満にはなりにくい。
戦争中の食糧難時代に政府は白米でなく玄米を食べさせるかを科学的研究し、玄米の消化不良は白米のマイナス点を上回るという結果が得られました。結果に従って政府は玄米食をしませんでした。
江戸時代の精米は臼に入れた玄米を杵で衝く、人力か水車動力の精米でした。現代の摩擦式精米とは違います。酒白米の精米機はグラインダーで削る方式です。

江戸患い・・・・白米を食べていた武士、金持ち商人は脚気で短命でした。現代同じくらいの精米レベルの白米を食べていたのでしょう。
灘、西宮の酒・・・・精米歩合80%(現代の白米は90%)でした。

米から栄養素を取り込むというのはマイナス点が多いので現代ではメインではないのです。
江戸時代は米と漬物、味噌汁しか食べないかったから栄養不良になり短命だった。
現代は玄米の栄養素に頼らなくても肉、魚、野菜が年中売られているので副食で栄養素を十分摂れ健康を維持できます。食べ過ぎで肥ってしまうのです。

特定の人の言う事だけを聞いていると危ない。いろいろな人の意見も聞いて何が客観的な結論かは自分で決めるのがいいかもしれません。
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江戸時代には、化学肥料も農薬もありませんでした。

川の水に化学分質も溶けていませんでした。民生委員児童委員なので、高齢者に会いますが、90なんて当たり前なのに対して、江戸時代は、人生50年です。
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