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プーチンはかつて、日本がアメリカからどれだけ自立して外交できるのか試すために、「平和条約を結ぼう」等と言ってきたんでしょうか?

A 回答 (6件)

北方領土を返還したら、アメリカの対ロシアのミサイルが


設置されることを安倍元総理は拒否できるか?
日米地位協定を無視できるか?
と問われたと言われています
(プーチンの記者会見で)

沖縄の辺野古基地建設では沖縄の民意では反対だが
日本政府はアメリカの意向には逆らえない

日本政府が言っていることは矛盾している
日本は本当に民主主義国家なのか?
主権国家なのか?

と問われ、安倍元総理は、それ以降「我が国固有の領土」と
いう表現はしなくなりました

プーチンの方が2枚も3枚も上だった
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/06/27 08:55

約束破りの常習犯が、日本に対してアメリカとの約束を破るように唆したと言えるかもしれませんね。



アメリカとの約束を破ったところで、日本は得をせず、特亜三国とロシアだけが得をして、挙句、日本に北方領土を返すという約束も破るというオチ。

しかし、日米安保でどこにでも基地を置けるというのは、ロシアは知らなかったのだろうか。三流スパイ上がりだし、劣化FSBだからマジで知らなかった可能性を否定できないところが失笑を買うのだけど、最後の交渉決裂の隠し球に取っていただけであれば、根性ババ色やね。まぁ、ロシア人が根性ババ色というのも否定できる要素がないので、非韓三原則はそのまま非露三原則にスライドしておくのが吉。
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米軍の基地があるから


それを撤退して欲しいので
自立しなさいと
嘘の外交をしているだけ
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いいえ、違うと思いますよ。



本当に平和条約は締結したかったのだと思います。
それは、どちらかと言えば経済的なお互いの協力関係を推進したかったのだと思います。

しかし、日本側の望む二島返還をした場合に、そこにアメリカ軍の基地を置かれる可能性を模索した時に、ブレーキをかけたのでしょう。
それと同じことを、ロシアの西側で考えると、いまのウクライナにおける、西側の支援とNATOが頭に浮かんだのでしょう。
それは、日本以上に強烈にロシアに危機意識を与えたのだと思います。

それと、平和条約は気に関しては、ロシアというよりも日本の岸田がアメリカに倣ってプーチンを批判し経済制裁をすると言ったことに起因します。
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最終的に交渉決裂したときの責任を日本に転嫁するために、日本が呑めない条件を隠し球にして、投資だけ騙し取ろうとしました。

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