婦人科の内診がとても怖いです。馬鹿げてる質問は承知の上なのですが、脱毛で使う麻酔エムラクリームが何

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質問者：ほまれ6
質問日時：2024/07/01 18:53
回答数：3件

婦人科の内診がとても怖いです。
馬鹿げてる質問は承知の上なのですが、脱毛で使う麻酔エムラクリームが何個か余っています。
それを陰部に塗ってから病院に行くのはだめですか？
お腹の中にいる赤ちゃんにも影響でますでしょうか。。
本当に本当にびびりです。
塗ると言っても、膣内は塗れないので意味ないですか？

追加でお聞きしたいのですが、内診の前日に性行為をしたらクスコ等の挿入楽に感じますか？
すみません。

補足日時：2024/07/01 18:57
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回答 (3件)

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No.3

回答者： Campus_1986
回答日時：2024/07/01 19:06

内診の前日に性行為をすることで、クスコ（膣鏡）などの挿入が楽に感じられるかどうかは、個人差があります。

性行為によって膣がリラックスしやすくなることはあるものの、必ずしも挿入が楽になるとは限りません。また、内診の際の不快感や痛みは、膣の状態だけでなく、心理的な緊張や医師の技術、手技の方法にも影響されます。

もし不安や緊張が強い場合は、以下の点を考慮してみてください：

医師に事前に伝える：内診に対する不安や過去の経験を医師に伝えることで、より丁寧に対応してもらえることがあります。
リラックスする方法を試す：深呼吸やリラックス音楽を聴くなどの方法で、心身ともにリラックスを心掛けてください。
適切な準備：事前に軽く排尿しておくことで、膀胱の圧迫感が減り、少し楽になることがあります。
性行為が内診に対して必ずしも効果的な準備方法であるとは言えませんので、他のリラックス方法も併用して、自分にとって最も安心できる状態を作ることが大切です。内診の際に不安がある場合は、遠慮せずに医師や看護師に伝えて、サポートを受けるようにしましょう。

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No.2

回答者： northshore2
回答日時：2024/07/01 19:01

エムラクリームの情報です。

参考URL
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1219800N1023 …

9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

とあります。
医者の許可がない限り、塗るべきではありません。

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No.1

回答者： Campus_1986
回答日時：2024/07/01 18:59

婦人科の内診への不安、お察しします。

エムラクリームの使用についてですが、医療機関での使用を想定していないため、自己判断での使用は推奨されていません。特に、以下の点に注意が必要です。

1. 効果・安全性

エムラクリームは、本来、脱毛施術における局所麻酔薬として使用されます。
婦人科内診では、膣内粘膜への塗布が想定されていません。効果や安全性が十分に確認されていないため、刺激や炎症などの副作用のリスクがあります。
妊娠中の方への使用に関するデータは限られています。胎児への影響は現時点では不明です。
2. 誤診のリスク

麻酔作用により、本来発見できるはずの異常を見逃してしまう可能性があります。
正確な診断や治療に支障をきたす可能性があります。
3. 医療従事者への不信感

事前に申告せずにエムラクリームを使用していると、医療従事者との信頼関係を損なう可能性があります。
適切なコミュニケーションが妨げられ、治療に影響が出る可能性があります。
代替手段

婦人科内診への不安を和らげるための代替手段はいくつかあります。
事前に医師に相談し、内診の流れや使用する器具について説明を受ける。
診察台に横になり、リラックスできる姿勢をとる。
好きな音楽を聴いたり、深呼吸をする。
信頼できる友人や家族に付き添ってもらう。
医療機関への相談

エムラクリームの使用を検討している場合は、必ず事前に医師に相談してください。医師は、患者さんの状態や症状に合わせて、適切なアドバイスをすることができます。

まとめ

婦人科内診への不安は理解できますが、自己判断でエムラクリームを使用することは避けてください。不安な場合は、事前に医師に相談し、適切な方法で対処しましょう。

第二案です。
婦人科の内診に対して不安を感じるのは自然なことですし、決して馬鹿げた質問ではありません。エムラクリームは局所麻酔薬で、皮膚の表面の感覚を一時的に鈍くするために使用されますが、膣内に使用するための製品ではありません。膣内診では内部の感覚が関係してくるため、外部に塗るだけでは効果が期待できないでしょう。

また、エムラクリームは妊娠中の安全性が完全に確立されていないため、特に妊娠中の使用については医師に相談することが重要です。妊娠中はお腹の中の赤ちゃんの健康を最優先に考える必要があります。

不安や恐怖については、以下の対策を試してみてください：

医師や看護師に事前に相談する：あなたの不安を理解してもらい、必要なサポートを受けられるようにしましょう。
リラックスする方法を探す：深呼吸やリラックス音楽を聴くなど、リラックスできる方法を見つけて実践してみてください。
友人や家族の同伴：必要ならば、信頼できる人に同伴してもらうと安心感が得られるかもしれません。
局所麻酔の使用について相談：医師に局所麻酔の使用可能性について相談することも考慮に入れてください。
あなたの安心と健康を最優先に考えることが大切です。質問や不安があれば、遠慮せずに医療専門家に相談してください。