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昭和の時代だったら、中学生は授業中に水分を補給しなくても、体調が悪くならなかったけれど、

令和の時代だと、授業中に水分を補給しないと、体調が悪くなる人が爆発的に増えたのですか。

これって、文明病ですか。

A 回答 (7件)

冷房になれて甘かやされて育ったツケですよ


昔は暑くなかった的な馬鹿な発言も多いようですが、むかしはそれこそ光化学スモッグが毎日のように発生して環境としてはもっと最悪でした。

本来であればもっと小さなときから厳しい環境で育てられて、環境に適合できない幼児は淘汰されていたので、いまの体の弱い子どもたちは昔だったらほとんど小学校に上る前に死んでたんじゃないですかね。
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お礼日時:2024/07/02 18:12

温暖化です 昭和の頃とは明らかに違いますから


近年の夏は早朝からクソ暑いですが昭和時代は
真夏でも早朝は涼しかった記憶があります
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お礼日時:2024/07/02 12:11

少しある


自己表現の不得意な子ども増えてる 水分補給すると受業中トイレに行きたくなるのを嫌がる 普通にトイレ行きたいが言えない。

昔の小学生の頃は水道の水ガブ飲みしたり 今は水道水は飲まないように家庭で言われていたりしてる。

気温は高くなってきてると言われてるが 公立小中等の普通教室、冷房設置率95.7% 昔より断然環境は良くなってる。
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お礼日時:2024/07/02 12:11

現代は、対人関係が苦手な子どもが増えているのです。

少子化で兄弟がいない一人っ子が増えました。
授業中のような、人と対面して話を聞いているときは、飲食は避けるのは当然のことです。
水を飲む行為は、相手の話を折る、話の内容を拒否するというような暗黙のサインです。
演劇をやったことがある人なら、すぐにわかるでしょう。
それを教えるということで、授業中に水を飲むことを禁止することは意味があることです。
学校が、本当に教えるべきことは、二次方程式の解き方ではなくて、そんなところでしょう。それが欠けているから、教育上のいろいろな問題が噴出して社会問題化しているのです。
コミュニケーション能力が不足している者が育つのです。

それを、熱中症とか、全く別の話に置き換えている人がいるが、私は変だと感じます。
体調が悪くなったらな、手を挙げて保健室へ行けばよいのです。
トイレに行く振りをして、喉の渇きは満たせばよいのです。
令和とは甘やかしの時代なのでしょうか?
全くもって、変なことを言い出す人がいるものです。
昭和の時代は、県内で一番優秀な生徒が集まる公立学校でも、エアコンなんてありませんでした。
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お礼日時:2024/07/02 12:11

昭和の時代、今ほど猛暑にはなりませんでした。

体調不良は保健室へ。

文明病というより環境の変化。

昔と比べ、基本的な体力が落ちてきてる印象はあります。
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お礼日時:2024/07/02 12:11

人の体温は、36度前後です、昔の気温はそれよりも8〜10低い時の方がお買ったのですが、


近年は、体温前後を表示するので、気温が上がったのです。
またこの気温が、体温より高くなる事があるので、発汗作用で、体内の水分が不足しますね。

ゆえに水分補給を騒ぎ出したのです。過去のデーターをご覧ください。
気象庁、過去データー<https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/menu/index.html
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お礼日時:2024/07/02 12:11

違います。



昭和の時代は東京でも猛暑日になることがほとんどなく、発汗もそれほど多くありませんでした。

また、当時は水分補給すると疲れやすくなると言われ、飲ませませんでした。
熱中症も、日射病や熱射病といわれ、社会問題にはなってませんでした。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/07/02 12:11

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