一回も披露したことのない豆知識

熱ほう式で
変数分離うまくできるときに
たいてい単振動の常微分方程式がでてきます
1.
こレを解くときに境界条件からその特性方程式が今日数回を持つ(D<0)のしか適切じゃないことばかりなのはなんでですか?つまり
X(x) = A1cos(ωx)+A2sin(ωx)とかける
2.
定数Cは負でなければいけないので
C = -ω^2 (ω>0)
とω自体を正にするのはなんでですか?

物理的な背景のある(意味のある)問題がでてくるから物理的に意味のある設定にしかであわないだけですか??

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    なんでずっとおさかなさんのえですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/14 18:02

A 回答 (1件)

X(x) = A1cos(ωx)+A2sin(ωx)・・・・・①


において ω → -ω とすると
 X(x) = A1cos(ωx)-A2sin(ωx)
となるが、-A2 → A2 とおけば①とおなじになるから、ω>0 としても
一般性は失わない。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

あちゃまいいね??

お礼日時:2024/07/08 19:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A