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違った事をチガカッタと表現する人が居ますが、文法的には正しいんでしょうか?どこで覚えてくるんでしょうか?

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A 回答 (7件)

活用形と過去形のつくり方?をごちゃまぜにしてるんでしょう。


無い→無かった
行きたい→行きたかった
欲し【い】→欲しかった
違【い】→違かった
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韓国からの留学生で「ちがさ」と話す人がいたので、よく聞いてみたら「違う」の名詞形として使っているようでした。

形容詞「近い」の名詞形は「近さ」なのでそこからの類推なのでしょう。

日本語では「違う」は動詞なので名詞形にするなら「違い」とすべきです。「違う」は韓国語では「다르다」ですが、これは韓国語では形容詞なので日本語の「違う」も形容詞と思ってそのような間違いをしていたようです。

なぜ日本人のなかに「違う」を形容詞と思ってしまってっている人がいるのか分かりませんが、その韓国人と同じ間違いですね。
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全くの誤りです。



形容詞の過去形と勘違いた初歩的な誤用です。■
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違う=ワ行上一段活用の動詞ですから、その連用形チガイ+タ+撥音便→チガッタ、が正しいです。


どこで覚えて来るかは分かりませんが、「違い」を形容詞と勘違いして、かろかっくいいけれ、と活用させているのだと思います。
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頭が悪いのです。



馬鹿は連鎖する、、、ということです。
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仕事で会う東北地方の方が使う頻度が高いことに40年くらい前に気づきました。

ネットでは,南東北の方言というポストもあります。それがだんだん南下したともあるようです。文法上のことはともかく,もともとは方言ではないのでしょうか。九州島内で使う人に会ったことはありません。
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