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心に性別はないって本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

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A 回答 (10件)

心・・・精神とかのことかな。


そういうのならないですよ。
身体はさすがにありますが。
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あるでしょ。



テストステロン、という男性ホルモンが
あります。

これが多いと、闘争心やチャレンジ精神
好奇心が旺盛になります。

勿論、男が多く、女性は少ないです。
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女心と秋の空という言葉があるぐらいですから


あると思います
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間違えました。



心には性別がある場合、

身体には性別がある場合、

でした。
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「心に性別はない」というより「心」自体が「ない」ものです。


じゃあ「心」と呼んでいるものは何なのかというと、「環境の投影」です。だから、心には性別がある場合、性別から自由になるのは難しい場合が多いです。

分かりにくいでしょうか。

心は「鏡」だと思って下さい。鏡に色はありませんが、目の前に赤いものがあったら赤くなりますよね。

「鏡に色はない」という意味で、「心に性別はない」というのは正しく、
「赤いものが常に側にあるなら鏡は赤い」という意味で、心が性から自由になるのはなかなか難しいです。
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大ありじゃ


第六感は女性の方が優れている
論理を組み立てるのは男性の方が優れている。
現実を見るのは女性の方が、理想を語るのは男性の方が優れている
献身的な愛は女性が優れているが、それが変化し、嫉妬や憎しみに容易く変化するのも女性、
・・例外もあるが
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「女々しい男」とか「男まさりの女」というやつですか?

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あると思います。

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心とは精神医学的に言えば人の「意識」です。

では「意識」の定義はなにかというと、精神医学的には「自分で現在認識している内容」のことです。
であるならば、「自分で現在認識している内容」に性別が含まれていて、自分がその性別を許容しているならば、心に性別があることになりますし、逆に本人が性別を許容していなければ、その人にとっては心に性別がないことになります。
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それってLGBTの考え方でしょう。


普通はありますよ。
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