エネオスって昔、洗車やコーティングの押し売りしてたよね

締切済

質問者：ボクは限界た
質問日時：2024/07/09 20:48
回答数：8件

なんでガソリンスタンドの店員が押し売りをしていたのか
なぜそれが急に鳴りを潜めたのか

理由を知っている人、教えてください

知らないなら回答しなくてもいいよ
エネオスの関係者がその事実を隠蔽したくて否定しているようにしか見えないから

補足日時：2024/07/10 06:42
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回答 (8件)

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No.8

回答者： tabaru
回答日時：2024/07/10 13:17

燃料粗利が少なく油外収益アップが会社の方針だったからです。

最近は社員を減らして燃料油の粗利も増えたからでしょう。
セルフが増えた事も一因でしょうね。
押し売りか販促かは個人の思う所も有りますからね。
私は勧められることはあったが押し売りされた事は無いですね。
背広を売らされたりとか有りましたからね、最近はリース車販売とか。

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No.7

回答者： mocmoc
回答日時：2024/07/10 08:04

エネオスに限ったことじゃない。

キーパーと組んでるので、マージンがあるなら営業攻勢かけるでしょう。

急に営業が減ったのは客の「物販営業がウザい」のクレームに対して対応したまで。
それもエネオスというわけではなく、その店の経営会社の判断。
まあ「エネオス」って看板が出てるからエネオスにも苦情は行くんだけどね。
それが多い店は結局エネオスから経営会社に是正提案されるから大人しくならざるをえない。

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この回答へのお礼

分かりやすいです、つまりマイルドなビックモーターみたいな感じで、売上上げたら金をやる、上げれないならイラネ会社辞めて他所へいけみたいな感じですかね

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お礼日時：2024/07/10 09:07

No.6

回答者：ととしろ
回答日時：2024/07/10 05:05

油外粗利がどうしても欲しいからだと思います。

今の時代とか、ガソリン仕入れが高いしガソリン売るだけでは稼げないし

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No.5

回答者：て2くん
回答日時：2024/07/10 00:22

ガソリンスタンドでのガソリンでの利益が少ないから。

だから、バッテリー、タイヤ、オイル、コーティングなどのものをセールすることで利益確保に走ることに
タイヤって、工賃でも利益をえることが出来ますから・・・
オイルも、大量に仕入れると原価はかなり安いですからね・・・

今は、セルフのガソスタが増えました。
セルフだと、店員は、エアコンのきいた店内で座って監視して給油のボタンを押しているだけ。
昔ながらの店員が給油するガソスタも少なからずありますが、減ってきている。
価格をアピールするのは、セルフ。
店員が給油するガソスタだと、家族経営とかの小規模の店舗だったりする。
価格の記載がないのが、店員の給油の店舗が主ですね。
店員が給油する店舗だと、価格の記載がないのは、いくのはほぼ顔なじみの人が主ですから、そんな押し売りまですると、顧客が逃げますから。

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No.4

回答者： phj
回答日時：2024/07/09 22:27

基本的にはガソリン単価に占めるガソリンスタンド店舗の利益がめちゃくちゃ薄いからです。

私がバイトしていた時代の話ですが、ガソリン１リットルあたりの店側のもうけは15％程度、リッター１００円の時代ですから１００リッター入れる車があっても１５００円しか利益が無い、という状態です。今でも利益率自体は同じ程度でしょう。

それだとガソリンスタンドの経営は成り立たないし、当時はセルフスタンドなんかないのでいろんなものを押し売りしていました。たとえばよくある水抜き剤は、仕入れ価格が５０円程度で、販売価格を１００円にしても利益率は50％、実際は当時３００円ぐらいで売っていたので、ガソリンを入れに来る客の1％に売れる程度でもすごく利益率が良かったのです。

これが消えたのは、セルフスタンドが流行ったことだと思います。
後は規制緩和でコンビニやカフェを併設できるようになったことも影響しているでしょう。