一生結婚できない男女は、戦前、明治、それ以前に比べて今は増えていますか？減っていますか?離婚率も増え

一生結婚できない男女は、戦前、明治、それ以前に比べて今は増えていますか？減っていますか?離婚率も増えていますか？減っていますか?一生童貞、処女も増えていますか？昔のほうが多い気がいたしますが？どうなんでしょうか?

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/07/10 10:06

一生結婚できない男女は、戦前、明治、

それ以前に比べて今は増えていますか？
　↑
増えています。
1920年頃の未婚率は2％ぐらいでした。
それが今では

男25，7％
女性16，4％

ですからね。

これが少子化最大の理由です。




離婚率も増えていますか？減っていますか?
　↑
増えています。
全人口に対する離婚率ですが
明治、大正は0，6％ぐらいだったのが
平成10年では1，9％。
三倍。




一生童貞、処女も増えていますか？
昔のほうが多い気がいたしますが？どうなんでしょうか?
　　↑
増えているらしいですが
正確なデータが無いようです。

No.6 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/10 10:14

日本人男性の生涯未婚率は2015年時点では男性で約23％、女性で約14％。

2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が生涯未婚者に 。昔は適齢期になればお見合いさせて結婚さしていました。女性は就職先も少なく経済力が無かったので結婚して家庭に入る人も多く居ました。

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/07/10 09:20

一生結婚できない（しない）男女は今の時代の方が多いと思います。

昔はそれなりに家族の共同体、近隣の共同体が体を成していました。しかし、個人中心･個人化の時代の今、良い意味でも悪い意味でも個が中心の考え方が蔓延していますので、現在の方が独身の人は多いです。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2024/07/10 09:14

明治以前の統計はないですが、移動手段が豊富になった現代と、村の中での婚姻またはせいぜい近隣集落との婚姻が主体だった時代と比較するのは難しいです。

戦後でいえば、昭和５０年代までは男女とも婚姻率が90％以上でした。つまり「ほとんどの男女は結婚できた」のです。離婚率も今より低かったです。

＞一生童貞、処女も増えていますか？
３０代以降の統計はありませんが、婚姻率が男性70％女性80％なので、相対的に増えているでしょう。ただし、男性なら風俗がありますし、女性なら４０代までは自分から誘えばできるでしょう。

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/10 09:05

生涯未婚率も離婚率も増え続けています

No.1 回答者： がいあん 回答日時： 2024/07/10 09:02

統計ないんで気になるのでしたら調べてみればよろしくてよ