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現在自宅1階にある部屋のリフォームを行っており、筋交いが入っている壁に構造用合板を規定通り張り、耐力壁として変更したく思っております。
その際、隣の壁部分と構造用合板分厚みに差ができてしまうと思うのですが、クロス仕上げの場合、その段差をどう仕上げればいいかわかりません。耐力壁以外の部分は12.5㎜石こうボードの上からクロスを張る予定です。
構造用合板にシーラーを塗布してクロスを張ることは極力避けたいです、ご教授お願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 説明足らずでお手数お掛けしました。回答いただきありがとうございます。
    ラワン構造用合板12mmを使用予定です、シミが出ると思いシーラーが必要かと思いました。
    説明をお聞きしたところ、境目をパテ埋めすれば済むかと思いますが、パテの幅は多めに取った方が滑らかになるでしょうか。
    壁紙は通常より厚めのものを使うので完璧に均そうとは考えておりません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/15 22:10
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A 回答 (2件)

>境目をパテ埋めすれば済むかと思いますが、


>パテの幅は多めに取った方が滑らかに

幅は広いほうが馴染ませやすくなります。
「クロス貼り パテ処理」などで検索すると解説している記事や動画が多く見つかります。
何件かみてみればわかるでしょう。

シーラーについてはプリード対策ということで理解しました。
必要であれば施しておく必要があります。
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石膏ボード12.5mmは説明しているのに構造用合板の厚さが書かれないのは何故でしょうか?



合板と石膏ボードの厚さの関係がわからない以上、想定される差に対する方法は絞り込めず、何通りも想定した回答が必要になります。
そして構造用合板の種類も不明なので、処理の方法も絞れない。

方法論的には厚さを揃えるか、見切りを入れて左右の厚さは違うまま処理をするかです。
一面見切無しでクロスで仕上げたいのなら厚さを揃えることになります。

>構造用合板にシーラーを塗布してクロスを張る

シーラーを塗るだけでクロスが貼れるのなら、構造用合板の表面はパテ埋め等の必要のないキレイなベニヤが貼られているということになります。
それならシーラー自体要らないと思います。
普通はそこにそのまま壁紙を貼ります。

シーラーではなくパテで均すというつもりで書いたのなら、これはこれで石膏ボードと厚みが揃う構造用合板で、パテは表面を平板化するだけで済む位なので、石膏ボードとの境目はパテで均してしまう、通常の下地処理で良いことになります。

「構造用合板は9mmです」など合板が石膏ボードより薄い場合は、差分が合板3、4、5.5mmで調整できるかどうかになります。
「構造用合板は15mmです」と、石膏ボードより厚い場合は、石膏ボード側に差分のベニヤ調整ができるかどうかになります。

とにかく詳細不明ですし、当方の説明が理解できていれば、何を補足するかもわかると思います。

見切ってしまえば段差は気にしなくて済ます。
この回答への補足あり
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