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大学受験において、英語と数学はどちらが難しいと思いますか?
もちろん個人差があることは前提だとしますが、多くの人にとってどうかが知りたいです。
・思考力
・勉強すべき内容のボリューム
・理解することの難しさ
・必要な記憶量
・点数の安定のしにくさ
などの観点から意見が欲しいです。

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A 回答 (4件)

数学。

これを課すと私立大学の志願者数がガクンと落ちる。苦手とする(できることならやりたくないと考える)人の絶対数が大きく違う。
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数学・物理は、出来る出来ないがハッキリしやすく、



出来る人はいつも満点付近、出来ない人はいつも30点、
みたいな傾向にあります

英語は文系だろうと理系だろうと、そこまでハッキリと苦手得意が分かれないので、誰でも6割ぐらいは取れるけど、
逆に10割取るのは難しい、という感じですね

数学が得意な人からすると、
・暗記量が少なくていい=勉強量が少なくていい
という点から、効率がよいと考えられます

英語とかは知らない単語が10も20もあったら、何を考えたって
無理ですからね
勉強量は英語の方が必要です
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数学の方が難しいと思います。


英語の方が覚える事多い気がしますが、数学は覚えた上にそれを応用する力が必要なので…
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点数の安定のしにくさは圧倒的に数学でしょう。


仮に1問30点の問題があったとして、英語の長文読解であれば文法問題、和訳問題、内容一致問など細かく設問に分かれているパターンが多く、30点が0点になることは少ないと思いますが、数学は細かい設問に分かれず1つで30問のことも多くあり、解けなければ30点丸ごと失うからです。
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