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木材の切断面を木口面と呼びますが、
切断面じゃない面はなんて呼びますか?

A 回答 (4件)

材料の形状上は


添付図の色で説明すると

緑:木口
通常木材は長材になるので、その長さ方向を切断した面

赤:木端
材料が板状になって「厚さ」を指す部分

青:板面
材料が板状になって「幅」を指す部分。多くの場合ここが化粧面として完成後目に見える面になる。
模様(年輪)がどの様になっていても、また裏でも表でも関係ない。
「木材の切断面を木口面と呼びますが、 切断」の回答画像4
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/07/17 22:32

小端です


木口とは、材料の断面のこと。長手方向の狭いほうは小口とは呼ばず小端と呼ぶ。木口と呼ぶことがあるが、これは木材を横に切ったときの断面のことであり、木の繊維を断っている面となる。そのため、年輪が見える切り口の面であり、木口面と呼ぶと書いてありました
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木口(こぐち)に対して側面は小端(こば)と言いますが、どこの面の事だかわからないから、下記参照してください。


https://www.lixil.co.jp/reform/yougo/sekou/mokko …
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板目(いため)と言います。

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