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Amazon通販の冷凍食品の弁当はスーパーの弁当や宅配に比べて添加物の使用量は変わらないでしょうか?お肉はお店やスーパーと変わらないちゃんとしたお肉を使用しているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ベルーナグルメ和ごころ御膳 食のそよ風です

      補足日時:2024/07/17 18:20

A 回答 (2件)

気に障ったらごめんね。


 添加物の種類と量は基本的には変わりませんね。メーカーも商売ですので必要以上の添加物は使いません。費用の無駄ですし、抜き打ち検査で引っかかったら会社の存続につながりかねません。どこのメーカーでもだいたい似たようなものを似たような量使うことになります。
 ちなみに冷凍って添加物を使わないための方法でもあります。食品添加物を添加する一番の理由は保存性の向上です。要は食品を悪くする菌の増殖を抑えるため。冷凍条件下では菌の増殖は不可能ですから、冷凍食品は保存性向上のための食品添加物を使わずに済む食材ということになります。
 お肉や魚などの素材・原材料はむしろ一般商店やスーパーよりは良質かもしれません。一般商店やスーパーは、店内の衛生管理とか原料素材の選択って千差万別、中にはひどい管理のところも結構ありますが、冷凍食品工場は衛生管理にしても原料選択にしても管理水準が平均して高いです。

 これは余計なことかもしれませんが、現代の医学と科学では「食品添加物は適正に使用されている範囲でヒトの健康に悪影響を及ぼすことはない」が世界の常識になっています。だから過去には添加物忌避の急先鋒だった生協でも今では「添加物は怖い」なんて言いません。そして日本は管理が結構厳しい国。外国産は検疫で、国産は抜き打ち検査で国や自治体が監視してますし、生協とか大きなスーパーでも自主検査を行っているところは多い。ちなみに日本は基準が甘いなんてよく言われますが、あれは大嘘。先進国の基準はどこも似たようなものです。
 食品添加物が怖いなんて未だに言ってるのは週刊〇〇とか女性〇〇とかいう雑誌くらいで、それも同じ人(たいてい渡辺さんとか郡司さんとか安部さんとかが絡んでます)が80年代と同じ記事を書いてます。私はこういう方々をいわゆる危険商法(ググってみてね)で喰ってる輩と考えています。本来化学物質のリスクというのは「そのものの性質」✕「摂取量」で決まるのですが、この人たちの記事にはたいてい「量」が書いてありません。できれば騙されないように祈ります。
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あなたの言う「変わらない」の内容がよくわかりませんが、スーパーだけでもそれぞれ店舗ごとに中身も材料も違いますし、Amazonが何と変わりないと?


amazonの冷凍弁当もいくつもヒットしますが、それぞれ製造元は違いますよ?
ニチレイだけでも幾種類も出していますし?

ちゃんとしたお肉というのも何がちゃんとしている物を指すのがわかりません。

もう少し比較する物を具体的に絞り込みませんか?
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