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【医学・ウイルス】ウイルスに侵された細胞の最初のウイルス汚染細胞は一生体内から消えないって本当ですか?

ウイルスに侵された細菌は細胞分裂を繰り返して増殖するが、抗ウイルスワクチンを打つと血液を通って、ウイルスに侵された細菌が細菌分裂をする際に複製される細菌にウイルスが引っ付かないように無効化してウイルス細菌の増殖を抑えるが、最初の初めてのウイルス細菌は死滅しないのですか?

人間の免疫力で最初に感染したウイルス細菌を殺すことはあり得ないのでしょうか?

自己免疫機能でウイルス細菌は死滅しないのでしょうか?

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A 回答 (1件)

どこからそんな話が出て来た?



ウイルスが感染した細胞は、ウイルスが増殖して多量のウイルスが細胞外に出てくるため死滅。

また、免疫の重戦車部隊のキラー細胞・白血球によって、細胞ごと破壊される。

細菌感染の場合は重戦車部隊は細菌を破壊するが、ウイルスの場合は細胞ごと破壊する。

細菌の大きさを直径10mの玉とすると、ウイルスは米粒の大きさだから、イチイチ1個ずつ攻撃しない。
細胞ごと纏めて一括破壊する。
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