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どうして
改憲=戦争ができる憲法になる
と考えてる人がたくさん存在しているのですか。

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A 回答 (16件中1~10件)

自分は改憲=戦争ができる憲法になると考えている人がたくさん存在しているとは思っていません。

いたとしてもごくわずか、新婦人なんたらみたいな高齢の女性の集団くらいでしょう。公に改憲=戦争ができる憲法と公言している人は実はそんなこと露ほども思っていないし、そこまで愚かでもない。
 おそらくは、自民党草案のように改憲が行われて自衛隊の存在がきちんと位置付けられたり、緊急事態条項のような法整備が進んで普通の国レベルになることを危惧しているのだと思う。なぜかというとそうなったら特定の国が影響力を行使できなくなるからだと。例えば日本を侵略をしようとしたときに、抵抗に躊躇するような国であった方が都合がよい、島嶼を支配下にした際に軍艦の代りに巡視船を出してくる国の方が都合がよい、そういうことだと思います。
 蛇足ながら言及しておくが、憲法で戦争放棄を規定しているのは日本だけではない。イタリアやドイツでも、スペインやフィリピン、フランス、ブラジル、韓国、カンボジアでもそうだ。ただしそれは侵略戦争を否定しているだけのこと。世界的規模で見れば、「軍事力の保有を禁止し、交戦権を放棄している」日本国憲法の第九条は異端なのだ。
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まぁたくさんはいないですね。

声がでかい基地外が叫んでいるだけです
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先ず、改憲を反対している左翼系の政党は、皆中国からの献金をたくさんもらい、中国に都合のいい方向に国を動かそうとしています。

いわゆる売国奴です。つまり目先の金のために国を脅かす方向に向かわせようとしているとんでもない政党です。
また、日本のマスコミ、特に毎日新聞、朝日新聞も経営不振を中国からの援助で何とか経営が保てている状態です。
つまり、そういう人たちと、中国からの諜報員と一体になった左翼活動家が改憲=戦争というデマを流し続けています。

でも、そういう人たちの声が大きい一方で、日本の中にも沈黙を守りつつも良識のある人たちが大勢おられます。
例えば、先日の都知事選で、小池知事がダメだと思っていても、だからと言って蓮舫には投票しなかった人が多かった事は見ていて救いを感じました。
つまり、いくら左翼の声が大きくても、実際の国民の民意は、小池+石丸>蓮舫、そういう事です。
蓮舫の名言「何故1位でなければいけないんですか!2位じゃだめなんですか?」
さて、ここで言う所の日本が2位なら、どこが1位になるべきだと蓮舫は考えていると思いますか?
「中国こそ世界一だ!中国バンザーイ!」
これこそ、中華思想でしょう?
つまり、あの2位発言の時に蓮舫が飲み込んだ言葉はこれです。

日本が軍隊を持たないようにしたのは戦後のアメリカの意向です。それは、日本と戦って苦戦したアメリカが、一番身をもって日本軍の強さを実感し、日本の強さに脅えていたからです。次に日本ともう一度戦ったら負けるかもしれないと本気で思っていたからです。
それを、アメリカが言うならまだ理解できますが、何で関係ない中国の意向で利用される理由があるんですか。筋が違いますよね。
だから、日本は中国に利用される義理も恩義もありませんから、配慮する必要なんてないのです。間違った主張に惑わされないでくださいね。憲法改正に反対する人は、全部中国に買収されているとわかりますから、それはそれで見ていて面白いです。(笑)
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現状、改憲を主張している人たちのほとんどが統一教会の下部組織である勝共連合のメンバーで、そのように主張しているからです。

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まだ日本人が野蛮人だと思っているのでしょう。

 

今の日本人の思考は左よりになり、リベラルが増え喧嘩もしたことがない方々が勝手に恐怖を覚え、戦争をしない為の抑止の方法を知らないからでしょうね
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単純明快です。

日本語がわかるからです。

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

の部分を変えようとする者の目的は、「放棄する」を消すこと、あるいは事実上で無効化することが目的だからです。

放棄しないということは、戦争できるようにするということであることは、およそ日本語が理解できれば理解可能です。
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「改憲=戦争ができる憲法になると考えてる人がたくさん存在している」って本当か?



まあ、スレ主氏と同様の意見を持つ者が少なからずいる(らしい)ってのは想像つくが、ならば俎上に載せられている「改憲=戦争ができる憲法になると考えてる人」の実数が具体的にどの程度なのかという話には、いっこうにお目に掛かったことが無いけどな。

ネトウヨ界隈(ネトサヨもそうだが)では、想定する層の者が一人でもいれば「たくさん存在する」ということになるのかもしれないが(苦笑)、世の中、そう大雑把に割り切れるものではないんだよ。

いずれにせよ、「改憲=戦争ができる憲法になると考えてる人」がもしもいるとすれば、それは単なる「考えの足りない人」でしょうな。先入観や思い込みだけですべてを決めつけ、いくら他者からの筋の通った反論や忠告が出されようとも、絶対に受け付けない。こういうのがネトウヨ及びネトサヨのベースにあるのだと思う。

ついでにその「考えの足りない人」に対して言っておくが、憲法がどうだろうと主権国家には個別的自衛権があり、攻められたら防衛のために軍事行動を起こしても良いということになっている(国連憲章でも保障している)。だから我が国にも自衛隊が存在しているのだ。

あと、相変わらず世の中には「日本国憲法押し付け論」というカビの生えたような古臭い言説を振りまいている向きが存在しているようだが、そんなことを今さら論っても無駄だということに気付かないのかね。日本国憲法が誕生してどれほどの月日が経っていると思ってんだろうか。それとも「日本国憲法は押しつけだから無効。今こそ大日本帝国憲法を復活させよ!」とでも言うつもりかね(呆)。

蛇足ながら言及しておくが、憲法で戦争放棄を規定しているのは日本だけではない。イタリアやドイツでも、スペインやフィリピン、フランス、ブラジル、韓国、カンボジアでもそうだ。だから世界的規模で見れば、日本国憲法の第九条だけが突出した例では無いのだ。
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戦争できるようにすると狂ったように儲かる金持が沢山いるからです


みんなが選んだ自民党
金持ちだけの味方
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基本的には自衛の関係で会見のやり玉にあがるのは憲法9条ですが、その文面は基本的に「戦争をしない」「戦力を持たない」なのでそこを改憲すると「戦力を持つ」「戦争をできる」になるので、自称平和主義者の方はそうおっしゃってるだけなんです。



もっとも今の日本の価値観ですと自衛は必要ですが、海外進出して他国の領土と(それまで他国民だった)住民を保護するだけのメリットがないのでやらないしやれないんですがね。
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それは、日本共産党の独裁者として君臨していた


志位和夫が「戦争法案」と勝手に言い換えたから
ですわ。
それに立憲共産党や社民党、カルト何たらなどの
左翼が同調して喚き散らしているだけですわ。
因みに、それらの準テロ等準備団体の支持率は、
全てを合計してもせいぜい10%程度ですわ。
なので、「沢山いる」と言うのは質問者さんの
事実誤認ですわ。
ホントですわ!!
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