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子どもが沖縄で修学旅行で、シュノーケリング体験に申し込みました
先日マリンスポーツ会社?からの健康調査のようなプリントが配られたので見た所
「てんかん(てんかんだった方も含む)※こちらの方はいかなる場合も全ての体験メニューに参加出来ません」
という項目がありました
うちの子は小児てんかん既往歴があり、数年前に治療終了しております
脳波正常で断薬し完了の過程をとっており、最後の発作から10年経ちます
(その時も意識消失を伴わない発作疑いでした)
薬でほぼコントロール出来ていたため幼稚園から水泳その他ほぼ制限は無く生活をしていました
今後またてんかんになる確率は1%未満で(一般人と同程度
なったとして今までのてんかんと関連性は無いと判断されると言われています
過去てんかんだった事がリスクを増やすならわかりますが
リスクが健常者と同程度なのに、制限される根拠は何なのでしょうか
根拠があるならばやむなしと思いますが
無いならば、区別ではなくて差別であるとすら思います
そして体験を受けさせてあげられる方法はあるでしょうか
他の病気に関しては、てんかんのような絶対ダメなような表現は無く
差別的に制限されるならば納得出来ません
ご助言お願いいたします
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A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
>それこそカスハラにならないためにも
>このような掲示板などで情報を集めるのは有用だと感じていましたが、それすらカスハラと言われるならどうやって問い合わせ前に理解を深めれば良いのでしょう?
ネットで情報を集めたり教えを請うのに、なんで喧嘩腰で自分の都合だけを長文で主張して詰め寄るの?
カスハラはハラスメントなんで、相手の嫌がることをして不快感を覚えさせる行為全般を意味しますので、
質問内容の考え方や相談者さんのやりとりは、対応する相手のことを考えておらず、相手の態度を硬化させ続けるので、
物事を理解し解決に導くコミュニケーションとしては、適切な言動や行動ではないと思います。
再度のご意見ありがとうございます
dogdayさんのは先の投稿が初だと思いますが
他の方への返答が喧嘩腰に感じて、そこに意見を下さったという事ですね?
どの文面に関してかはわかりませんが、感情的になってるのは否定出来ず
不愉快な思いをさせてしまったなら申し訳ございません
ですが当人から言われるならまだわかりますが
いきなり頭ごなしに他の方からカスハラと言われるのは困惑します
相手の嫌がることの行為全般がカスハラというのもよく判りません
掲示板のやりとりは企業と顧客の関係とは違う気がするのですが
にしても相手の方のことを十分に考慮できてないと感じさせてしまったのは、私の至らなさゆえです
私の文面に憤る程真剣になって下さりありがとうございました
No.7
- 回答日時:
shut0325です。
お礼拝見しました。>すでに請求まできた時点でこれを突きつけられて困惑しています。
この点に関しては、あなたが憤りを持たれること、理解できます。
本来ならば、最初に言うべき点ですから。
そういった意味ではつついてもよいと思います。
つつくとして、あなたが書かれているなかの医師の判断を元にしたものだけを挙げて「みなしてんかん発症経験者」ではなく「みなし健常者」として解釈して受け付けてもらうように動くとよいと思います。
その場合、会社ではなく、学校側を相手とした場合が進めやすいと思います。
>またシュノーケリングを選択したのは子ども自身です
>だからこそ何とかならないかと思っています
これに関しては先の回答の終りの方に書いてありますが、修学旅行中のイベントとしてではなく、別途家族旅行などで実現させる という代替案を準備しておくというのが良いと思います。
お子さんの気持ちを落ち着かせる、納得させるという心のケアが最も優先した方がいいと思います。
>>少なくともてんかん症状を発症したという過去です
>それを差別と感じます
>それにてんかんと一口に言っても色々な種類があります、確かに難治性のものもありますが治療可能なものもあります
おっしゃりたいことは理解できますが、それを言えば世の多くのことが差別になってしまいます。参加制限、入場制限というものであったり、資格などのエントリー条件などにもそのようなものは多分に含まれます。
それらの条件そのものが妥当か否かを問うのはなかなかに難しいものがありますし、感覚的に「不当な条件」というものにも感じません。
ここでいう「妥当」という場合、仮に裁判などで争った場合に、そういう設定をしていることに妥当性がある と判断されるという意味です。
なぜならば、てんかんに関する大枠でしか見れませんから、個別の状態に関してそれに合わせて対応というのは困難なのは見えていますので。
妥当性を感じるものもあれば、ちょっとあんまりではないかというようなものまでいろいろですが、「確かに難治性のものもあります」というようなものがある場合は、人はそちら基準でリスクヘッジをするものだと思います。
そのため、それを根本から変えることは猶予時間などを含めても、今することは賢明ではないと思います。
>>全責任(お子さんの分も含めて)をあなたが負う形で、既往症を隠蔽すれば可能かと思います。
>隠蔽はまさに責任の放棄の最たる物ではないでしょうか
>今までの事故もその無責任から起こっています
いえ、勘違いされています。
てんかんの既往症があることを言わないでいればいいのでは?
ということです。逆に言えばそれしかできないと思います。
提案ではなく、可能性がある方法を言ったまでで、私なら、そんな選択しません。先にも書いたように、子供を代替案で説得します。
それと事故が無責任で起こるというのとは何の関係もありません。
あなたの言い方だと、実質てんかんではないというのですよね?
ならば、他の子と同じ扱いでやってよいということになります。
それでもいいです、、ということにあなたが責任を負うということです。
てんかんの既往症があり、それに合わせた特別対応を求めるのではあなたのいうことと矛盾します。
あと、おそらくですが、当日に体調が悪い子なども参加はさせてもらえないと思いますよ。それが普通ですから。このような部分は学校なり、請負会社なりが責任をもってする行動の部分になると思います。
>子どもの選択を親主観によるリスクヘッジで全て排除していたら、うちの子は何も選択できなくなります
ん~~ なんというか、全く理解されていないので驚きですが、お子さんのシュノーケリングをしたい、、という選択(希望)を実現する代替案を考えることは「リスクヘッジのための排除」ではないと思いますが。
それのどこにも「親主観」なんてありませんし。
ただ、日常でそういう制限なんて腐るほどあるでしょう?
遊園地のジェットコースターは身長制限や年齢制限ありますよ?
いくら子供が乗りたがっていて、体格が年齢平均よりも上だからどうとか、運動機能が一般よりも上だから身長でとは関係ないとか、企業のリスクヘッジがどうだとか、、あなたが言っているのはそういうことです。
あなたが納得しようがしまいが、「そういう風になっている」だけです。
一般的な場面ではそのような是非は問わないものだと思います。
なぜならば、他の人はその条件でやっていっているのですから。
子供の選択と言いますが、その選択がダメな場合にどうやって解決していくかの手助けをするくらいが親の役割じゃないかなと思いますが。
何でもかんでも思った通りにできるわけがないですから。
お子さんに再度選択してもらってはいかがですか?
各方面に波風立ててでも修学旅行でのシュノーケリングがしたいか、別途家族旅行でやるというのにするかを。
再度のご意見ありがとうございます
修学旅行で、子どもが選択したものを選択させてあげられる手段は無いか
ダメならその理由を知って納得したい
これが私の希望です
何も知らない、もしくは思い込みだけだと子どもの悩みに十分対処できないかもしれないので
修学旅行自体は今年にあり
すでに昨年段階で希望するところに合わせて、グループを作り、申し込みを済ませています
これが突然ダメとなると、まず希望を変更してグループも解体、もしくは他に移動等が必要になると予想します
これが子どもにとってどれだけのことかはお察しいただけますよね…?
家族での代替え案などの話は、修学旅行前提なので今は考慮していません
何が何でもシュノーケリングをやらせたいとかいう話では無いですし
家族で行って済むならそうしますが今回そういう問題では無いのです
なので何か出来る事はないかとここに相談をさせて頂きました
最初調査票を見た時は、突然のことで納得できないという気持ちで一杯でしたが
色々なご意見をいただいて
世の中のこの病気に対して意識を再認識しました
危険性のあるアクティビティをする時心臓病等考慮すべき病気は多い筈ですが、他の病歴と違い、てんかんだけが治療中かに関わらず名前だけで全員が制限される問題は
身長制限と同程度の問題に理不尽にごねているようにしかとらえて貰えないのが現実なのですね
結局はおっしゃる通り
事実を伏せて参加するしか手がないのかもしれません
正直ではない事でしか対処できないのは残念です。そしてそれを選択する事は困難です
申告しなければわかりようが無い事でも
世の中のてんかんへの偏見や差別と向き合うためにも、申告をちゃんとする事を子どもにも心がけさせていました
事実を隠すというのは真剣に治療に向き合い治療して来た立場としてそう簡単な事ではありません
修学旅行という特別な機会では無ければ
参加する場所を変えれば良いだけなので
もっと単純に割り切れたのですが
今回イベント会社に問い合わせようか悩んでいましたが
こちらを見る限り理解や対処していただく事は困難そうなので
子どもや学校からの要請がない限りは
基本学校に対処していただく方向にしようかと思います
貴重なご意見ありがとうございました
No.6
- 回答日時:
マリンスポーツ会社は、スキューバダイビングライセンスをメイン業務にしている会社であり、
加入事故生命保険もスキューバまたはサーフィンに準じたマリンスポーツ保険加入しているので、
リスクを算定し保健額を決定するのは保険会社であり、既往歴で一切保険対応されないので、
マリンアクティビティ安全管理保障するのが業務なので、対応できません。
そして、相談者さんのようなクレームは、業務の仕組みへの理解が一切ないので交渉の妥協点がなく、拒絶するしかないのです。
そのようなクレームを今話題になっているカスハラといいます。
サービスを受ける資格を持たない人は、契約できないので、そもそも客じゃない。
ご意見ありがとうございます
業務の仕組みを理解するもなにも、その説明が無くてわからなかったため
こちらに質問させていただいています
今までのご意見は責任の所在的なお話が多く、それじゃ念書で良いのでは?と感じていましたが
保険対応の関係ならばまだ理解できます
詳しい保険保証の条件を知っていれば、最初からやむなし判断もできたかも。でも今までそのような情報はありませんでした
申し込み自体は普通に出来て、調査書を見て初めて厳格な制限があるのを知りました
他の会社では医師の診断でOKにしている所もあったので
何かしら手段がないかと考えるのはそんなにおかしい事でしょうか
それにこうやって情報を集め理解に努めようとしているだけで、カスハラになるのですか?カスハラって実際サポート窓口に問い合わせて理不尽を通そうとするようなクレームをつける事ですよね
私は別に理不尽を通したいわけじゃないです。解決方法があるなら知りたいし、無理なら無理で納得したいだけです
それこそカスハラにならないためにも
このような掲示板などで情報を集めるのは有用だと感じていましたが、それすらカスハラと言われるならどうやって問い合わせ前に理解を深めれば良いのでしょう?
No.5
- 回答日時:
以前、精神病院で仕事をしていましたが、再発したてんかんの患者さんはちらほらいましたね。
マリンスポーツにせよ、引っ越しや就職にせよ、ストレスがかかると再発する事もあるようです。偏見や差別というよりも、再発した場合、施設の責任者が責任を取らされるので、たとえ1%の確率でも、慎重にならざるを得ない、という事でしょうね。
ご意見ありがとうございます
おっしゃる再発ケースは小児てんかんの治療完了後の再発でしょうか?
ご存知と思いますが、ひと口にてんかんと言っても色々種類があり再発リスクの程度も違います
断薬しただけでは治療完了ではありませんし、小児てんかん治療後と成人のてんかんでは同程度の再発リスクではありません
一緒くたに制限をされるのは差別寄りだと感じます
健常者であっても事前に念書をとるような事は色々ありますが
マリンスポーツだけ殊更に一部の病歴を制限するのは、慎重というには偏りすぎに感じます(てんかん以外の病歴も広く制限するならまたわかりますが
責任という話なら、念書等で対処すれば良いと思うのですが
てんかんだけ念書では済まない扱いなのは解せません…
色々話を伺っていて今回は厳しいのかと感じていますが
それならば申し込む前に条件を知りたかったにつきます
No.4
- 回答日時:
既往歴がない人がてんかん発作を起こすのは予測不能ですが、既往歴のある人がてんかん発作を起こすのは予測可能であるといえます。
もしお子さんが、シュノーケリング中にてんかん発作を起こして溺死などしてしまったら、その発作が仮に一般人と同じ理由であっても、罪に問われるのはマリンスポーツ会社です。
明らかに「マリンスポーツ会社はてんかん発作が起こる可能性を予見できた」とされてしまうでしょう。
実際に起こるかどうかじゃなくて、もし万が一起こったら、それは予見可能であるとされてしまうかどうか、です。
現時点でも、小児てんかん既往歴がある人は完治していても民間航空機のパイロットにはなれません。このマリンスポーツと同じ意味で書類落ちします。
これは差別ではなくて、予見可能性の問題なのです。
よって、マリンスポーツ会社が既往歴のある人を除外するのは妥当だと考えますし、あなたもこれ以上食い下がるべきではないと思います。
ご意見ありがとうございます
マリンスポーツにパイロット並の厳密さが必要ならば
申し込み前にその条件を出しておいて欲しかったです…
その気になってハシゴを外されるのがいに酷な事か
この会社は全てのマリンスポーツに制限をかけていますが
今まで水上アクティビティは色々やってきましたが制限された事はなく、こちら側はこの事態を予測できませんでした
>予見可能性の問題なのです
予見可能かどうかの程度は健常の方と同程度です。脳波が正常で終えたので、隠れてんかんの方に比べリスクは低いとすら言えます
予見可能性というのは、リスクが増えてそこの可能性では?
万が一があった時、私は全力で親も予測できなかった事なので、会社も当然発作を予見出来なかったと主張します
その点念書を書けば良いというなら喜んで書きます
色々調べていて
特に沖縄の会社では強い制限を設けてるところが多いように感じました(会社自体が多いのもあると思いますが
事実を伏せるしか手立てがないのなら残念としか言いようがありません
治療中の方まで伏せて参加する可能性が高くなり、それこそリスクが高まります
治療済みなら診断書や念書で参加出来るようになれば良いのですが
No.3
- 回答日時:
>根拠があるならばやむなしと思います
>差別であるとすら思います
根本的なことを勘違いされているように思います。
根拠も何も、そのマリンスポーツ会社のルールというだけです。
それに同意できないなら、参加しない、、ただそれだけです。
会社として運営する場合で、人を預かる場面ですから、考えられるリスクヘッジをするのが当然ですし、そうすることで双方に不慮の事故を防ぐことができます。少なくともその会社、あるいは業界などでてんかんに起因する事故などが過去にあった可能性もあると思います。
また、てんかんに関しては、一般的な問診票などでも確認されることは珍しくありません。
>体験を受けさせてあげられる方法はあるでしょうか
全責任(お子さんの分も含めて)をあなたが負う形で、既往症を隠蔽すれば可能かと思います。
>リスクが健常者と同程度
いいえ、大きな違いがあります。
少なくともてんかん症状を発症したという過去です。
本来は、それを元に本人、または保護者がリスクヘッジを慎重に行うものだと思いますが、いかがでしょうか?
>脳波正常で断薬し完了の過程をとっており、最後の発作から10年経ちます
(その時も意識消失を伴わない発作疑いでした)
薬でほぼコントロール出来ていたため幼稚園から水泳その他ほぼ制限は無く生活をしていました
>今後またてんかんになる確率は1%未満で(一般人と同程度
なったとして今までのてんかんと関連性は無いと判断されると言われています
当たり前でしょうが、てんかんもしくは類似した症状が起こる可能性は人並み程度にはあることは変わりありませんし、別の要素、、、例えば沖縄というならば、離れた地であり、さらにプールと海との違い、親元を離れている、移動等での疲弊 と 様々な通常とは異なる要素が加わったときにてんかん様の症状が出るリスクはあります。
少なくとも、あなたはそれを知らない人たちよりも詳しいということです。
その状態で、お子さんをマリンスポーツ体験に参加させる、それも運営側からはお断りとされているのに、ということはどういうことを意味するか分かりますでしょうか?
不慮の事故があった場合は、あなたは誰を責めますか?
おそらくはあなた自身を責めると思います。
頭の中で何を思い浮かべると思いますか?
今後の発症確率が1%未満だったのに、、なんて思うと思いますか?
また、お子さんはあなたを責めます。
そうなる可能性がわかっていたのに、「子供に体験させたい」というあなたのエゴを突き通した結果で事故に見舞われるのですからね。
本来はそこまで深く考えないでみな選択をしていると思いますが、そのリスクがどのようなものかを知っている人は、選択することの怖さと、リスクヘッジには気を遣うものだと思います。
よりよくある方法を知ったとも言えますから。
他の疾患がどうこうとか、発症率がどうのこうのではないと思いますよ。
個人的には今回は不参加とした上で、別の日に、あなたの目の届く範囲のもと、いざというときに即座に対応できる準備をした上で、近場でよいので同様のマリンスポーツなどを体験させる(もちろん、本人が望むなら)のが良いかと思います。
ご意見ありがとうございます
100歩譲って、最初の申し込み時にこのような方は参加出来ない
となっていればまだわかりますが
すでに請求まできた時点でこれを突きつけられて困惑しています
>少なくともその会社、あるいは業界などでてんかんに起因する事故などが過去にあった可能性もあると思います。
世間一般で過去にあった事故は私の知る限りは、発作コントロールが出来ていない方か虚偽の申告によるケースばかりです
小児てんかんの治療が終わったと判断された方の再発による事故があるなら教えていただきたいです
>てんかんに関しては、一般的な問診票などでも確認されることは珍しくありません。
予防接種の問診等では現在治療中のみの確認がほとんどです
またけいれんを起こした事があるかの項目もありますが、以前は最後の発作時期を書いたりしたのが最近見たのはそれも無く、治療中でないからか特に確認もされません
>全責任(お子さんの分も含めて)をあなたが負う形で、既往症を隠蔽すれば可能かと思います。
隠蔽はまさに責任の放棄の最たる物ではないでしょうか
今までの事故もその無責任から起こっています
矛盾のある提案に感じます
>少なくともてんかん症状を発症したという過去です
それを差別と感じます
それにてんかんと一口に言っても色々な種類があります、確かに難治性のものもありますが治療可能なものもあります
症状が出てないだけで脳波に異常がある隠れてんかんの方よりも
脳波正常で終えてるうちの子の方がリスクは低いかもしれません
リスクのある既往なら治療完了したてんかんより慎重になるべき病気もあるはずです。イメージでてんかんだけ既往でも厳しく制限する意味とは?
>不慮の事故があった場合は、あなたは誰を責めますか?
事故があったとして、かつてのてんかん由来では無いので別問題では
またシュノーケリングを選択したのは子ども自身です
だからこそ何とかならないかと思っています
子どもの選択を親主観によるリスクヘッジで全て排除していたら、うちの子は何も選択できなくなります
それが親としての正しい道だとおっしゃるのですか?
今回のことも根拠がある(該当会社で完治後の発作で事故があった等)なら仕方ないと思いますが
イメージ先行のリスクヘッジによるなら納得できないという意見です
No.2
- 回答日時:
おはようございます。
ん-。主治医の判断はどうなっていますか?(一般論ではなく、あなたのお子さんがシュノーケリング体験して大丈夫か、否か)。
大丈夫だというならその診断をもって学校に抗議すればいいと思うんです。それでも学校がダメだと言うなら裁判でも考えていてはいかがでしょうか。
医師の判断で、万が一が危ないというなら納得せざるを得ないでしょう。
ご意見ありがとうございます
もう数年前の治療完了しているので、通院していません
最後の診察時には医師からは制限は無いと言われています
医師から一部スポーツに万が一に危ない事があると言われていたならば、そもそも申し込んでいません…
今後起こりうる不都合について聞いたところ
免許取得時に申告義務がある。治療完了していれば本来いらないのですがまだそこまで制度が進んで無いので…くらいのお話でした
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