ショボ短歌会

本を読むと世界に豊かさと絶望を感じます。人間は無意識に残虐なことをする生き物であるのと同時に古来の人々の文明を創造した努力に感動しました。人間への絶望はいつかはとけますか?

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A 回答 (3件)

良書に親しめば、絶望は希望へと変化します



人間と同じように本にも、良書と悪書がある
人生は短い、良書を読み、悪書を読まないようにすべきと思う

本との付き合い方は、
人間の付き合い方と同じことであり、良書に触れることは、
良き師、良き友をもつことと同じであると思う。
 読書経験が、ある意味で人生経験の縮図を成しています。
その意味から
読み継がれる世界の名作や古典を先ず読むべきだと思う。
ゲーテやトルストイやユゴーそして古典はいつも新しい。
そこには沢山の希望がありますね。

蓄えられた読書経験は、巷にあふれ返るバーチャル・リアリティー(仮想現実)のもたらす悪影響から魂を保護するバリアー(障壁)となってくれるでしょう。
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過去、歴史の中で、人間はおぞましいほど残酷だったこともあります。


それでも世界は進歩して、一人一人の人間を大事にする社会を築いてきました。
歴史を学ぶとともに、現代社会のことも学んでみてください。絶望ばかりではないですよ。
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読む本によるんじゃないですかね笑

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