いちばん失敗した人決定戦

ローラーで高い所を塗装する時に繋げる継柄なんですが、一週間くらい使用したら先端の部分が緩くなり困っています。(添付画像の白い樹脂の部分です)
継柄の長さや軽さが気にいっているのでこれからも使いたいのですが、補強方法やアイデアがあれば教えて頂けないでしょうか。
分解していないのですが、外からわかるのはアルミの筒の中に樹脂部分が入っていてピンのような物で4方向から止められているだけと思います。
どうぞよろしくお願いします。

「塗装ハンドルの継柄の先端の補強方法」の質問画像
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A 回答 (3件)

このねじの部分の内側が空洞では?


空洞部分にエポキシパテ(100均にある)を埋めては?

取りあえずなら、塩ビテープを巻いて使用する。
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・パイプの変形に伴いピン固定部分が甘くなるのが原因でしょう。


要点はそのピンで固定している箇所を増やすことだと考えます。

樹脂部分がどれくらいパイプに入っているのか寸法的に不明ですが、
可能なら貫通穴ビス止めで良いので、現状と十字方向に、かつ位置をずらせて追加できませんか。

本格的に行うには、ピンを一旦抜いて先端部に木製の棒を打ち込んでパイプと固定し、別途にスリーブ(径の合う丈夫な筒)または、金属性の金具を用意して、先端の樹脂部をくっつける方法を見出すしかないでしょう。
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この樹脂がどう緩いのか?



・ゆるくてローラーが抜ける(細くなってしまった)
作業する際にシールテープを貼って柄を挿し込む。

・ゆるくてローラーが首を振る(遊びが大きい)
アルミ部分からビスで樹脂の固定を増やす。

・ゆるくて回転する
同上

アルミ部分の凹みに見えるところで樹脂を留めているように見えるので、
その部分の樹脂がすり減るか変形して緩んだかと。

柄がどこまで刺さるか知りませんが、アルミまで隠れてしまうなら皿頭のビスを使う。
穴あけは厄介ではありますが、ドリルビスという先端がドリルの刃になったビスで16mm程度のものなんかで開けながら留めれば良いですが、皿頭の場合は頭がアルミから出ないように座刳りが必要になるので、8mmくらいのドリルが必要になります。

凹みに見える部分がビスなら、ビスを抜いて樹脂を抜き、シールテープを巻いてアルミにきつきつにはまり込むようにして戻せば良いかと(エポキシ接着剤を使うてもありますが)。
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