これ何て呼びますか

https://imgur.com/a/75dQGrM

どこでまちがえたのかわかりませんけど、
(1)からできない
できないていうより、あてると思わない。

同伴方程式の特性法定積
z^2+2z+1=0を解いて基本回の2つ
x1 = e^-t
x2 = te^-tを得る
よってこの同伴方程式の一般かい(もとの非同次方程式のよ関数)は
X = C1e^-t + C2 te^-t
で、あとは特殊解を求める
基本回2つから特殊解を求めるのに代ゆして
x0 = -x1∫x2R/w(x1,x2)dt+x2∫x1R/w(x1,x2)dt
に代入して(ロンスキアンw = e^-2t), (R =cost)
で一般かいは特殊解とよかんすうの和なので
x = X + x0 = 1/2sint+C1e^-t+C2te^-t

t ->∞で有界ならなにかわからないです

(2), (3) はもっとわかりません。
どうやってとくか方法だけでもいいから教えて下さい

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    これてラプラス変換の連立がせいかいぽくないですか???

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/30 10:00
  • どう思う?

    これは、y(t) = x(t)e^-t
    と変換して
    2(y^-1)'-y^-1=-1
    とすると線形なのになるみたいですけど、どうやって思いつきますか?キャンパスゼミに書いてません

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 02:41

A 回答 (10件)

> わたしも(2)の話ししてます。



それなら、そう書けばいいのにな。
No.5 の「お礼」欄を見たら、普通は(1)の話だと思うでしょ。

(3)
No.3 の変形では、(e^-t)x^2 が消えるかわりに
(e^-t)xx’ が現れてしまうから、線型微分方程式になってなかった。

(e^-t)x^2 - 2dx/dt + x = 0. を眺めて
各項の x の次数と e^-t の次数を考えると、
両辺に e^-t を掛ければ x と e^-t の次数が同じになることに気づく。
{ (e^-t)x }^2 - 2(e^-t)dx/dt + (e^-t)x = 0.

{ (e^-t)x }’ = -(e^-t)x + (e^-t)x’ を使って、この式から x’ を消すと
{ (e^-t)x }^2 - 2{ (e^-t)x }’ - (e^-t)x = 0.
y = (e^-t)x と置けば、少し簡単に書けて
y^2 - 2y’ - y = 0.

y^2 の項があり、この式は「線型微分方程式」ではないが、
「変数分離形」になっているので、容易に解ける。
y’ = (y^2 - y)/2 より
dt/dy = 2/(y^2 - y) = 2/{ y(y-1) } = 2{ 1/(y-1) - 1/y },
t = 2∫{ 1/(y-1) - 1/y }dy = 2{ log(y-1) - log(y) } + C (Cは定数).
よって、
log{ (y-1)/y } = (t-C)/2,
1 - 1/y = e^{ (t-C)/2 },
y = 1/( 1 - e^{ (t-C)/2 } ).
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/31 14:22

> x-y と y-x がみえないの?



なに、(2) の話なの?
(2) の回答をしたのは No.3 で、
No.1 → No.2 → No.5 → No.7 → No.8 は
(1) の話題じゃない。

(2)
dx²/dt² + 2dx/dt + x - y = cos t, ←[1]
dy²/dt² + 2dy/dt + y - x = 0.  ←[2]
の話なら、No.3 で回答したとおり...

辺々 [1]+[2] して d(x+y)²/dt² + 2d(x+y)/dt = cos t,
辺々 [1]-[2] して d(x-y)²/dt² + 2d(x-y)/dt + 2(x - y) = cos t.
u = x + y, ←[3]
v = x - y ←[4]
で置換すれば、
du²/dt² + 2du/dt = cos t,   ←[5]
dv²/dt² + 2dv/dt + 2v = cos t. ←[6]
これを解けと言っている。

[5][6] それぞれの解き方は、(1) とほぼ同様。
それを [3][4] で x, y に戻せば、(2) の解になる。
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この回答へのお礼

ありがとう

わたしも(2)の話ししてます。
その手順に従うと
u はC1+C2e^-2t
と特解は1/2(sint-cost)がみつかり
v は余関数e^-x(Acosx+Bsinx)
と特解-2/5sint+1/5costがみつかる(asint+bcosとしてなんとなくもとめたから)
だから2x = u + vよりxとyが求まりました。
質台車のひとが予想しているようなとても良い回答だと思いました

お礼日時:2024/07/30 23:11

> 理由は、y と x がたがいに依存してるからだとは思うけど



y て何やねんな?
(1) の問題文と、質問文中の解法と、No.1 の解説と
どこに y があんねん。ふざけたらあかんで。
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この回答へのお礼

うーん・・・

x-yとy-xがみえないの?
d2x/dt2についての式2つだと完治がいしてると思います。

お礼日時:2024/07/30 08:42

> なにか根本的にちがうとおもいました。



何がどう違うと思うのかを指摘せずに、そういう言い方は、
数学以前に人間としてどうなの?
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この回答へのお礼

どう思う?

理由は、y とxがたがいに依存してるからだとは思うけど、答えを連立しても互いに打ち消し合って0 = ていうしきにになっちゃうからです。

お礼日時:2024/07/29 22:24

(2)

「有界はどうつかいますか?」の回答画像6
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

助かりました

わ。。すごいくてありがたいんですけど、微分演算子を勉強しなきゃいけないてことですか????私はそこは飛ばしてきたから使わないようにしてました。。。。。それでしか解けないですか?

お礼日時:2024/07/29 22:16

> みつかりません。



関数 2Acos(t + B) が関数 cos t と等しくなるような
A, B の例として、 A = 1/2, B = 0 を見つけられない
って意味か? それは難儀だな。
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この回答へのお礼

どう思う?

わかりません。なにか根本的にちがうとおもいました。

お礼日時:2024/07/29 20:15

(1)

「有界はどうつかいますか?」の回答画像4
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます~
微分演算しは使わないんですけど、ラプラス変換でもとけました :)
でも今回は、ありものがたりくの言うように少し考えれば 1/2 sintがすぐにわかるから、出題者のひともそれが想定の正解かな?て思いました

お礼日時:2024/07/29 20:18

(2)


u = x + y,
v = x - y
で置換して u, v についての微分方程式にしたら、
(1)と似た感じで u, v が求まる。

(3)
問題の微分方程式を t で微分したものと
微分方程式自身とを比較すると、
式から (e^-t)x^2 という項が消去できる。
-2x’’ + ( 2(e^-t)x - 1 )x’ + x = 0
となって、これは線型微分方程式だね。

とりあえず、このヒントで一度自分で考えてみて。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます~
再生工学やったらといてみます

お礼日時:2024/07/29 15:14

違った!


「t → -∞ で」有界な解か。

lim[t→-∞] e^-t = +∞,
lim[t→-∞] te^-t = -∞.
だから
C1 = C2 = 0 の場合だけだな。
Sorry.
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/07/29 15:12

なんか、公式を暗記して一生懸命やってるようだけど...


特殊解は、ヤマカンで x = A sin(t + B) でも代入してみると、
d²x/dt² + 2dx/dt + x = -Asin(t + B) + 2Acos(t + B) + Asin(t + B)
          = 2Acos(t + B)
となって、 A = 1/2, B = 0 で十分なことが見つかる。
よって、x = (1/2)sin t + C1 e^-t + C2 te^-t. {C1, C2 は定数} ←[1]

この解のうち、t→+∞ で有界なものを答えれば良いわけだが、
[1] の解は、C1, C2 の値によらず t→+∞ で ∞ 発散しないので、
全て有界。 [1] のまま答えれば良い。
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この回答へのお礼

うーん・・・

特殊解は、ヤマカンで x = A sin(t + B) でも代入してみると、
d²x/dt² + 2dx/dt + x = -Asin(t + B) + 2Acos(t + B) + Asin(t + B)
          = 2Acos(t + B)
となって、 A = 1/2, B = 0 で十分なことが見つかる

みつかりません。


C1, C2 の値によらず t→+∞ で ∞ 発散しないので

t -> -infだよ?

お礼日時:2024/07/29 14:38

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