
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
器物損壊ではなく、建造物損壊の
問題になります。
しかし、それで建造物の毀損が
無ければ、犯罪にはなりません。
ワタシは、自衛隊の10式戦車を
正拳で殴りましたが
なんのおとがめもありませんでした。
手を骨折するのは、拳の
握り方が悪かったからでしょう。
拳を鍛えていなかった
からです。
No.6
- 回答日時:
まず、人間の拳でコンクリート建造物を破壊させられると考える人は居ませんね。
つまり破壊しようとして殴ったとは思わないということです。
何か不快、怒りに思うことがあり、コンクリ殴ったが、そこに破壊の意志を感じることは無いです。
これで罪に問うことは無理でしょう。
もし、老朽化でコンクリが剥がれ落ちたりしたとしても、殴ったからではなく、老朽化の結果で剥がれ落ちたと認定される筈です。
No.3
- 回答日時:
壁は古いと、表面のモルタルにヒビが入る事が有るので
今度から、床にしましょう、ずっと割れにくいです。
>器物損壊罪などになります
今回は損壊がないため、該当しません。
No.2
- 回答日時:
損壊とは壊れることです。
壁が欠けるとか、穴があくとかしていなければ、器物損壊にはなりません。
あなたの手の方が損壊していますね。
壁に損害賠償請求はできないので、治療費は自分で払ってください。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報