「嫌われてもいい」という生き方がありますが、ここでいう嫌われるとは嫉妬とか逆恨みとかそういう客観的に

「嫌われてもいい」という生き方がありますが、ここでいう嫌われるとは嫉妬とか逆恨みとかそういう客観的に見て正当性のない嫌悪感のみを指しているんですよね。
私が嫌われてもいいと思いながら生きると大抵自分勝手な理由で他人に迷惑をかけたり傷つけたりするのですが、その結果嫌われることはダメなんですよね。

ムカつきます。言葉足らずだと思います。
「正しいことをする人間は嫌われてもいいけれど、間違ったことをする人間は我慢しながら生きろ」ということですよね。

No.5 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/08/01 11:56

一つ言えることは嫌われるくらいなら好かれる方がよい

というのは確かです。

No.4 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2024/08/01 11:27

私には、嫌われても良いなんて、ただの虚勢に思えます。

No.3 回答者： tobirisu 回答日時： 2024/08/01 11:12

そうですね。

嫌われる勇気、というのはこういうことです。

子供「私は正しいことをしているのに、嫌われたり損したりする。
なのに、どうして正しいことをしなくちゃいけないの？」
親「正しいことだからしなくちゃいけないんだよ。分かってるだろ？」

「人は正しいことをしなければいけない」という道徳心、モラル、宗教心が根底にあります。
それがない人間にはなりたくない、という自尊心があるかないかです。

＞自分勝手な理由で他人に迷惑をかけたり傷つけたりする、

これは最低限のモラルもない人です。
恥じるべきです。

No.2 回答者： pg8mw 回答日時： 2024/08/01 11:06

いいえ、違います。

あなたを嫌う権利くらい誰にでもあるんだってことを認めろってことです。人が誰かを嫌うのは人の自由であるから、その自由を常に尊重しろということです。

人を尊重できないそんな奴が、人に好かれたがって足掻くのはみっともないからやめろということです。

この回答へのお礼

人を尊重できない人間が好かれたいと思うことはみっともないのですか。

お礼日時：2024/08/01 11:10

No.1 回答者： がいあん 回答日時： 2024/08/01 11:04

早い話が人を選べという事です。

１００人いたら１００人みんな違うんでみんな仲良しになれる訳ないです。