保育士とか看護師とか女性が多くて、逆に教授とか裁判官とかは女性が少ない。女性が少ない職業って、その仕

保育士とか看護師とか女性が多くて、逆に教授とか裁判官とかは女性が少ない。女性が少ない職業って、その仕事内容が女性にとって難しいから？

No.6 回答者： sukopon 回答日時： 2024/08/04 15:10

向き不向きとかもあるでしょうね

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/08/03 14:53

保育士とか看護師とか女性が多くて、

　↑
１，女性によっては男を忌避する
　人がいる。

２，男には変態が多い。

３，女性は生命に関わる仕事が好き。

「男女平等」を掲げた旧ソ連では、
物理学と工学の分野で政策的に男女の研究者がほぼ
同数とされたが、
体制が崩壊して自由に研究対象を選べるようになると、
強制的に「エンジニア」にされた女性研究者たちが、
生物学や医学、心理学など、
人間や生き物にかかわる分野に次々と専攻を
変えた。
自由な選択は生得的な性差を拡大する。




逆に教授とか裁判官とかは女性が少ない。
　↑
こうした専門性が高い職業は
家事育児をやる女性には不向き。

女性も、そういう仕事は好まない。




女性が少ない職業って、
その仕事内容が女性にとって難しいから？
　↑
そういうのもあります。

荒海での漁労、
熱風の溶鉱炉作業、
深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
バキュームカー
最前戦での殺し合い
海上１４０㍍での力仕事
極寒での命がけの仕事、
とび職、鉄筋工
地上数十㍍での高圧電線工事
死亡率が最も高い木樵
地上40㍍での電気工事
世界一過酷と言われるカニ漁。
震災復興での泥まみれの作業
下水槽での人糞まみれの清掃作業
汚泥まみれのトンネル掘削工事

この回答へのお礼

逆に教授とか裁判官とかは女性が少ない。
　↑
こうした専門性が高い職業は
家事育児をやる女性には不向きって、女性のほうが男性より頭悪いってこと？

お礼日時：2024/08/04 11:28

No.4 回答者： ヨアヒム 回答日時： 2024/08/03 12:30

性差による適正はあると思います。

力仕事は女性より男性に利があります。
保育士、幼稚園や小中学の先生は女性が向いています。
戦争になると男性は兵士として戦い、女性は　負傷兵を看護する後方支援部隊となるということから看護婦が一般的でした。
これは適正を考慮した上での役割分担と考えるのが正しいでしょう。

No.3 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/08/03 10:41

昔からの名残だと思います。

現在こそ、保育士や看護師、裁判官や教授というのは男女関わらずどちらも資格を得ること自体は可能です。
ただ、昔は保育士や看護師(看護婦)は女の仕事、裁判官などは男の仕事という意識が強かったわけです。
それの名残かと。

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2024/08/03 10:24

ニーズが偏るってのもある。

例えば、差別と言われようが、男性保育士に娘の清拭はしてほしくない。

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/08/03 10:15

いいえ、定型的な男尊女卑です。

今後はもっと増えると思いますよ。