これ何て呼びますか

同じ飲み物でも自販機によって値段が違うことがありますが、あの差額はだれが負担してるのでしょうか?

A 回答 (5件)

自販機の設置者ですね。

差額を負担というか、安く売ってるとこは儲けが少ないってことです。

同じ商品で値段が違うことがあるのは、自販機に限ったことじゃないでしょ。同じ商品で西友とセブンイレブンで値段が違っても、差額を負担してるのは誰か?ってハナシにはならないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/05 07:43

スーパーでも同じ商品の値段違う事って多々ありますよね。


スーパーの場合はお客さんを集客するため、利益がなくても目玉商品として行う場合と仕入れ先と交渉して安く仕入れている場合があります。

自販機の場合も同様ですが、ほとんど後者なので差額は商品の流通のなかで吸収されています。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/05 07:43

自由経済ですから、商品価格は売り手の自由です。


山の上なら、コーヒー缶180㏄でも300円とかです。
普通、100円位ですから、差額の200円は買う人が負担です。
売る側は、山の上まで持ってくのに車がつかえず、
背負ったりもして、まるまる儲けでもないですが。

同じ町内でも140円の自販機も有りますが、立地が良く
其れでも売れるなら高く売るでしょう。
逆に、立地が悪く、客寄せしたいなら、目玉商品で70円で
売ってたりします。
100円が適正なら30円は、売りて負担と思いますか?
通常、目玉も手ばたきで損はしない場合が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/08/05 07:43

当たり前ですが最終的には消費者です。



しかし、背後にはいくつかの要因が影響しています。

【設置場所の賃料や管理費】
自動販売機を設置する場所によって、賃料や電気代、メンテナンス費用が異なります。高額な賃料がかかる場所(例えば駅前や観光地など)では、商品価格が高くなる傾向があります。

【運営会社の価格戦略】
自動販売機を運営している会社の価格設定方針によっても値段が異なります。一部の運営会社は競争力を持たせるために低価格で提供する場合もありますし、逆に利益率を重視して高価格で設定する場合もあります。

【契約条件】
自動販売機を設置している施設との契約条件も影響します。特定の施設との契約で特別な条件がある場合、価格が変わることがあります。

【供給コスト】
商品の仕入れコストや輸送費用も影響します。同じブランドでも供給元や供給方法によってコストが変わる場合があります。

これらの要因が組み合わさって、自動販売機の飲み物の価格に差が生じることがあります。消費者はその結果として、異なる価格で商品を購入することになります。
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この回答へのお礼

近所にワンコインの自販機があるのですが、ここでしか買わない人は得してるだけということでしょうか?

お礼日時:2024/08/04 17:41

差額は購入者が負担することになります。

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この回答へのお礼

近所にワンコインの自販機があるのですが、ここでしか買わない人は得してるだけということでしょうか?

お礼日時:2024/08/04 17:40

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