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No.2
- 回答日時:
1913~2013までのデータから検討してみる。
1年に地上に落下するのが確認された隕石は6回くらい。
海も入れれば年に20回くらいは落ちていることになる。
直径10mより大きな隕石が落ちる確率は年30%ほど。
これらによる被害は隕石の構成にもより 鉄などの重い物質の場合は大惨事となり 確率的には約18%
0.3×0.18=0.054で 毎年約5%で大惨事を起こす隕石が落ちる計算になる。
とは言っても 今のところ人々は地上に住んでいる。
地上に落ちる確率は30%ほどなので 0.16%といったところだろう。
一生のうち一回くらいはニュースになるような隕石大惨事が起こる という感じの確立になる。
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