
No.5
- 回答日時:
「無限の猿定理」というのをご存知でしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 …
「平均的な幼稚園児が東大の試験をうけて合格点をとる確率」は
・解答に必要な文字数
・最低合格点数
等の条件がわかれば、計算可能かと思います。
しかし、
「地球に生命体が誕生する確率」については、
生命体が発生するための各段階での確率を決める(あるいは推定)必要があり、
「フェルミ推定」すらできない状態ではないでしょうか?
No.4
- 回答日時:
横ですが、面白いところに話が飛んでいたので。
> 確かに数字じゃないですね。前者は統計学の推計だが、後者は「何パーセント」ではなくゼロか1しかない。
こういう考え方の統計学者も厳然としているんですが、
最近の統計学では「地球に生命体が誕生する確率」みたいな、いわゆる主観確率も普通に扱うという流派のほうが主流になりつつあります。
http://diamond.jp/articles/-/67725
No.3
- 回答日時:
>数字じゃないんですか?
確かに数字じゃないですね。前者は統計学の推計だが、後者は「何パーセント」ではなくゼロか1しかない。
なお後者について、汎スペルミクス説、つまり宇宙には生物の基本がどこにでもあり、それが生物になるか否かは環境に依る、という考え方を採用すると統計学になります。
No.2
- 回答日時:
真剣に考えてみるので、もう少し前提条件を明確にしてください。
・「平均的な」は、どんな尺度で測るか? 知能指数、親の年収、体格?
・その幼稚園児を今後十数年間どのように追跡調査するのか、その方法
・「地球に生命体が誕生する」の意味が不明なのでもっと具体的に
・「確率」を計算する際の「分母」に何を使うか?
等々について補足お願いします。
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そうですね
あなた自身が幼稚園児の頃を仮にアベレージとしましょう
主体があなたになるので考えやすくなるとおもいます
あと地球に生命体が誕生すると言うのは繁殖を目的として存在するものならなんでもありです
大きさは問いません
分母はよくわかりません
数字じゃないんですか?